こぼすと音が聞こえたよ！

美味しい給食、本日も・・・。

・そぼろパン

・ペンネポロネーゼ

・コールスローサラダ

・かぶのスープ

・牛乳

 

もうそぼろパンの絶妙な甘みが癖になります。そぼろに、ポロネーゼですので、

「そぼろパンこぼしたら音がしたよ。どんな音？」

すると2年教室ではHさんが、すぐ反応。

「ボロボロ！」

御明算！「では、ペンネポロネーゼこぼしたよ。どんな音？」

（みんなで）「ポロポロ。」

さすが！

かぶにかぶりついた音は？　はい、「カブカブ！」

　

　

　

「今日のグッ友は、6年生Yさんです。」

「周りを見て自分で動けるのがすごい。ノリがいい。」

との印象のYさん。青組副色長として優勝に貢献したのはまだ記憶に新しいところ。

「Yさんが6年間で一番楽しかったのは何学年？」

ちょっとデリケートな質問です。

答えは・・・「6年生だそうです。」

まだ半年なのに、ベスト１．中身の濃さを物語ってますね。

 

6校時帯、4年教室から歓声が・・。

　

理科の学習の「閉じこめられた空気・水」の単元です。

”ポン！”と、軽快な音とともにスポンジ玉が当たったのは・・・？

こりゃ楽しい！！

 

来週も「もみじ読書旬間」です。お楽しみに～。

 

＜日々雑感＞

放課後の校庭。

　

青空が映える！　　なんかホンワカする後ろ姿じゃありませんか？

どんなお話してるのかなぁ・・・。ではまた来週！

 

＜オマケ＞

昭和世代が”カブ”といって思い出されるのはもちろん、

ですよね～。

魔法使いサリーちゃんの弟、カブ！

（でもホントは弟ではないらしい？）

栗より美味い・・・

登校直後、5年生のHさんが、

「おはようございます！今日はサツマイモの日ですよ。」

と教えてくれました。調べてみると・・・、

『埼玉県川越市のサツマイモ愛好家のグループ、川越いも友の会が制定。日付は10月がサツマイモの旬で、「九里より四里うまい十三里」のサツマイモの異名「十三里」から。』

とあります。「九里より美味い十三里」とは、「栗より（九里、四里）うまい十三里（約51km）」と江戸と川越の距離をもじり、古くからその美味しさが伝えられ、今なお味わうことができる上質なさつまいもの「川越いも」を表したもの。しかもちゃんと「九里＋四里＝十三里」という洒落も・・・。

また一つ子どもたちから教えてもらいました。

 

朝活。

　

　

　

おっと昨日体育を頑張った3年生、音楽室でスタンバイ。

と、

4年ぶりに開催される「市内音楽発表会」にむけて、3・4年生の練習日。

　

歌声、リコーダーの響き、いいなあ・・・。

 

始業前には、玄関前に6年生集団。

どうやら卒アル用の写真のようです。えー！もう？　寂しいなあ・・・。

それにしてもいい天気です。

 

＜日々雑感＞

朝霧を纏う扇山。

 

1年生大収穫のサツマイモ、しっかり寝かせてます。