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大阪で

2019-10-15 | まいにち

13日は午後大阪で日本聴覚障害ソーシャルワーカー協会の「聴覚障害者の司法ソーシャルワーク〜ソーシャルワークと刑事司法の連携を考える〜」に参加、懐かしい方にもお会いできました。

日本社会福祉士会の中島康晴さんが「ソーシャルワークと刑事司法の連携についてー現状とこれからのあるべき姿ー」と題して講義

現状を振り返りながら、一言で言えば、SWはマクロの視点を持っているか! 

またいっぱい読まなあかん本ができた・・・というんがいただいた宿題。

大阪地方検察庁社会福祉アドバイザーの中川るみさんは 「大阪地方検察庁社会福祉アドバイザーの実践と今後の課題」

私とおんなじ71歳、子年生まれ。元気をいっぱいいただきました。

最後は「聴覚障害と心理臨床」 臨床心理士の中尾恵◉子さんのお話 

僕は学生の頃から心理学が苦手ですねん。

 

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