POCO  A  POCO  協働舎

住まいは人権! 一般社団法人協働舎
暮らしを高めるのは福祉制度の充実。
福祉制度の充実には私たち一人ひとりの声

尼崎で小曽根真さんに酔い、福岡で手話通訳のお勉強

2016-11-21 | まいにち

19日は昼から新幹線で尼崎へ。

小曽根真さんのジャズを聴きに・・・

アンコールまでおりたかったけど、急いで新大阪へ引き返し、博多へ。

娘の家に泊めてもらって20日は西南学院大学。

福岡県手話通訳士会の司法手話通訳研修でお勉強です。

今回は裁判員にろう者がいるという想定での模擬裁判と、話し合いです。

模擬裁判ではどうしても通訳者に力が入ってしまいます。

いや、今日だけと言うんではなくてみんなに見られとる言う場面では誰もがついついそうなっていましますよねえ。

でも、裁判員のろう者はこの手話通訳を見て、評議にのぞむんだと考えたら、危ない危ない・・・注意したいところだなあと感じました。

大きな収穫!ありがとうございました。

ちょうど大学祭が開かれとって、お昼ご飯は

 

模擬店の肉まんとあんまんで。

本屋さんへ寄ったら、夜間まで売っとるんにびっくり。

夜の交流会にまで厚かましく参加して広島へ。

疲れたんで今日は手話サークルあすなろの役員会を欠席。御免なさい。そして夜遅くまで起きていてくれた孫に感謝!

 

パレスチナの子どもたちに静かな夜と食べものを


広島ブログクリックしていただくと嬉しいです

 

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2016-11-19 13:29:16 | トップ | 金返したらええねん いう感... »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。