今日の毎日新聞、キューバのカストロさんが亡くなった記事がトップで、その下に地域生活定着支援センターの職員不足が書いてあります。
NHKニュースはキューバ市民の声として「カストロさんは・・・」と言ってはったけど、キューバでカストロさんの呼ぶのを聞いたことはない、皆、フィデルと呼んどったで。もっとも10日くらいしかおらんかったけどな。
地域生活定着支援センターは単に職員不足だけやのうて職員の資質の向上が緊急の課題やと思います。
24日・25日と中国四国地区の地域生活定着支援センターの研究協議会が開かれました。
様々な地域のいろんな取り組みを知ることは自分たちの仕事の振り返りとなりますが、まずは糧にしようとの意思がなくてはなりませんよね。
昨日は、お昼から 高江の森の報告会へ参加、会場やら時間を間違えて・・・