3月25日
Zoomでみずほ塾 今日は浜矩子先生の講義 「菅政権をどうみるか〜スカノミクスの正体〜」
いつものことながら、スパッとした気持ち良いお話ぶりです。
アホノミクスからスカノミクスへ 名付けにもそうだ!と。
私たちに必要なのは
涙する目 傾ける耳 差し伸べる手
3月26日
軽い知的障害や重い「発達障害」(があると僕は思っている)を持つ被告人の判決日でした。 「発達障害」については裁判長は何も言われなかったので、知的障害のみを考慮しておられるんだろうけど、僕は発達の障害にもっと目を向けてほしいなと思いました。
懲役三年の思い判決でした。被告人は裁判長に「わしの話を聞けや!」
これまで懲役が何回目とか、それにもかかわらず・・・と裁判長は述べておられましたが、何回かの懲役刑は彼にとってなんのプラスにもならなかったのではないか? 立ち直りのためにはなにか他の方法が必要なのだろうと強く感じました。司法に変わってほしいところです。
裁判所の桜も市民病院の桜も満開です。
3月27日
朝から瀬野川病院へと思っていたのですが、ちょっと体がしんどいのと、午後からアーサービナードさんを聞きに行こうと思ったので取りやめにしました。
そして午後は図書館で本を借りて 「アーサー・ビナードが語る紙芝居&『ちっちゃいこえ』ヒロシマのこころコンサート」へ