ジュンク堂で藤原書店の「機」をもらってきた。「今、『北朝鮮核問題』に対話の場を」と題した金時鐘さん
「何がなんでも対話の場が作り出されねばならない。休戦協定の平和協定化こそ、北朝鮮を協議の場に座らせる可能性が最も高い、話し合いの手がかりである。煽られてはならない。煽っているものを見届けよう。」と結んでおられる。
もう一つ、毎日新聞の書評 相撲が「国技」とされたのは相撲専用に「国技館」が建てられてからだという。
TVガ大騒ぎをしている問題はモンゴル力士へのネガティブな姿勢が反映されているのだろう。
中国新聞の書評を読んで読みたくなった本は
次から次へと買いたくなる・・・・。