今日は朝から サテライトキャンパスひろしまで
刑務所とその後の暮らしを考える〜リフレクティングを用いて会話をつなぐ〜
に参加してきました。古くからの知人も参加しておられお昼をご一緒しました。
30年ほど前、精神保健福祉センターに勤務していた頃、統合失調症を抱えて暮らしておられる人の話を聞くのはほとんどできなかったんですが、その後当事者グループもでき、いろんなところでご本人たちが顔を出し自ら話すことができるようになってきましたが、矯正施設出所者の声ももうすぐ聞けるようになるのでしょう。
そんな時代の始まりを感じさせる集いでした。
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昨日7月1日は久しぶりのお休み
朝一のＡＮＡ便で東京へ行き↓に参加してきました。日帰りなので張り込んでプレミアムクラスで！
でも聞いてる位置に眠くなってしもうて、なんぼかうとうとしてしましました。
この歳になると、７時間もずっと座っとるんはしんどいしんどい。
ええ話やけど、なんか国が「お前のことや」と丸投げしてくる感じで・・・。
夕方からは近くの岩波ホールで、アンジェイワイダ監督の「残像」を
ひとを豊かにするはずの革命がその成立の中でひとを殺していく・・・
こちらは気持ちがしんどい１時間40分でした。
会場で岩波の「図書」をもろうたら、なんと「ロシア革命とソ連の世紀」の広告が。
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