工房 十一椿(toi tsubaki)

久留米絣や 大島紬など 着物を使って洋服やバッグなどの製作・販売を行っています。

紺地に市松模様の絣でワイドパンツ

2020年08月14日 | その他の着物

解いた状態で紺地に市松模様の絣生地をお預かり。

羽織だったのか?メーター数が短く 

アッパッパーワンピースをご希望でしたが

袖分が取れず・・ワイドパンツにデザイン変更!

 

 

こんな感じ。

 

絣は 夏は涼しく ザブザブ洗える 楽ちん素材なので

家で着るように

ウエスト総ゴムにしてモンペ風のご要望が多いのですが

「ゴムにしたら・・ますます・・楽してしまう・・」っと

ウエストギャザーではなく ダーツでウエスト周りをスッキリ

前ファスナー開きのパンツにしました。

 

 

 

パンツの幅も モンペ風にならないよう 

幅を取れるだけ広く取って ワイドパンツ風に。

 

 

きっちり使い切りました。

 

気に入っていただけるかな?

 

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先日、長崎市内に行ってきました。

佐世保~長崎市内ルートには

大村湾をはさみ

大村・諫早を通るルートと

西海市を通るルート。

そして・・

海岸線を通る 外海(そとめ)~西海・大島ルートが

あります。

今年は 自粛でどこにも行けないので

「海が見たい!」っと思い

長崎市~~外海~~西海・大島 ルートを通ることに。

 

「長崎って どこ通っても 海なんじゃないの?」っとお思いでしょうが

 

長崎~佐世保の地形って 実は・・ドーナツ型になっていて

真ん中に大村湾を挟むので

湾内の海は 穏やかで まるで 湖のように 静かです。

その湾に浮かぶ島々は まるで絵に描いたよう。

これはこれで 美しく癒されるのですが

 

”ザバ~~ンっ!ドドドド~ン!”

 

っと荒れ狂う?波

”これぞっ海!”っという景色をみるには

ドーナツの外側・・海岸線を通らないとみられません。

 

・・っで 待望の・・

 

 

 

おぉ~~白波!

海だぁ!!!!

 

このルートは ず~~っと海沿いを走る

”サンセットロード”

夕日がきれいなルートとして有名です。

 

砂浜がひろがる ”雪ノ浦海水浴場”

 

 

多くの方が 夏を満喫!されていました。

 

・・っで 海には下りずに

そのまま 海岸線をひたすらドライブ。

 

着いた先は・・お菓子の”いわした”

ケーキ屋さんですが

この時期は やっぱり ”生ジェラート”

 

 

ピスタチオのジェラートをいただきました。

 

濃厚だけど 後味さっぱりしていて

おいしい~~!!

 

一番人気の ミルクジェラートは 売り切れてました・・。

 

 

やっぱり 遠出の醍醐味は

地元の名物ですね。

 

 

長崎市内~佐世保まで 2時間ちょっとのドライブでしたが

いつもは通らない 知らない道を通ってみるだけで

小旅行をした気分。

 

はぁ~~満足。

いい気分転換になりました。

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久留米絣のマスク

2020年08月12日 | 久留米絣~~バッグ小物

久留米絣で マスクをお作りしました。

 

 

 

夏らしく 爽やかな色合いの絣のマスクです。

 

今年は 各地で 39度超えの猛暑が続いています。

感染予防もしつつ

・・熱中症にも 十分 お気を付けください・・。

 

私は・・”飴ちゃん”

常に持ち歩いてます・・。

「あめちゃん!」

必需品です。

 

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アンティーク時計にはまる・・第三弾

 

アメリカには 

日本のヤフオクと同じようなオークションサイト=e-Bay があります。

 

この”e-Bay”と日本をつなぐのが ”セカイモン”という日本運営のサイトがあります。

現地担当も現地の日本の方がされているので

質問やトラブル対応など 日本語で丁寧に答えてくれ

支払いや 発送・商品の確認など すべてを責任をもって代行してくれるので

安心して アメリカのオークション商品を購入することができます。

日本とは まったく違う世界が広がっていて

覗くだけでも面白いですよ。

 

 

・・っで その”セカイモン”のサイトで 

”アンティーク時計””で検索してみると・・

 

見つけたっ!

 

1920年代 アールヌーボー様式のアンティーク時計!

 

 

アールヌーボーとは 

1900年代に流行したデザインのことで

流線形のツタや花模様などが繋がる装飾が特徴です。

 

これに対し・・1920年代から

アールデコが 流行します。

 

アールヌーボーの流線形に対し

アールデコは 直線的・幾何学的な模様を特徴としています。

 

・・っで 今回、探していたのは

流線形で 華美なデザインが 

これでもかっ!っと 施された”アールヌーボー”様式の時計

 

 

1920年代の時計ですが 

この時代は まだ アールヌーボー様式が流行していたようです。

1920年後半~1930年になると 

幾何学模様が施されたアールデコ様式が主流になり

この装飾華美な アールヌーボー時計は姿を消します・・。

 

なにが・・装飾華美なのか?っというと・・

 

縁飾りも もちろん 彫刻がぎっしり彫り込まれているんですが

文字盤の中央・針の部分 に 花の模様が彫り込まれているんです。

 

中央の部分・・浮き彫りになっている柄 分かりますか?

これは・・この時計だけでなく

この時代のアールヌーボー様式の時計には

ほぼ すべての時計(メーカーやブランド関係なく)に 施されています。

 

 

蓋の開き方も 特徴的。

ケースが片方 蝶番でつまっているため”クラムシェル(貝殻)”と

呼ばれています。これも アールヌーボー時計の特徴。

 

 

そして・・

分かりにくいですが・・時計の側面(厚みの部分)

ここにも ぐるりっ一周 彫刻が施されています。

 

 

これも この時代・アールヌーボー時計の特徴。

さらに・・

 

 

分かりにくいですが・・時計の裏面・・ここにも

裏蓋の縁に ぐるり 一周 彫刻が 彫られています。

これも この時代の時計の特徴。

 

さらに・・尖がった三角のブルーのリューズ。

これも 同じく どの時計も このリューズが使われています。

光が当たると ブルーが透けて美しい。

 

 

とにかく・・

見えない部分 人の目が届かない部分へのこだわりがすごい・・(苦笑)

 

ちなみに・・これだけ 手の凝ったこだわりの時計。

ケースも 14Kやホワイトゴールドなどが使われ

磨きなおせば キレイに光り輝くっと思うんですが

動かない・汚れている・・それだけで

なんと・・

3000円以下・・なんですよ(泣)

 

物の価値って・・なんなんでしょう??

 

 

 

そして・・この時代の時計は 

見えない内側の ”機械”にもこだわっています。

一般的に

歯車などの摩擦が生じる部分には 

”受け石””と呼ばれるルビーなどの”石”が使われています。

 

 

 

見えますか?

縦に並んだ・・赤いルビーの石。

 

その緻密さ 美しさ・・。

 

以前、ある番組でスイスの高級時計ブランドの工房が取材された際に

機械の精密さと美しさに驚いたリポーターが

その若き時計職人に

「なぜ 見えない 時計の内側(機械)にこだわるのか?」っと質問したところ

 

その工房の若き天才時計職人は

 

「この時計をみた(他の)時計職人を 驚かせたいからだよ。」

 

っと答えていました。

 

時計は、何年も何十年も 受け継がれていく

いつか 自分が亡くなったあと 誰かが この時計の修理をしようと

時計の中身を見た際に 

自分が作ったその時計の”精巧さ・美しさ”で

その時計職人を 

・・驚かせたいからだと。

 

確かに・・

時計の機械の中身って 時計をはめる側の人間は

なかなか・・見ることができない。

 

その時計をはめる 持ち主に対して

「この時計は こんなに凝っているんですよ。」っとアピールするためではなく

 

その”いつ””誰”かもわからない 

どこかの時計職人に

「うわっ!これ作った時計職人・・すげぇ・・。」っと

言わせるためだけに

”今” こだわって作っているんだと。

 

 

時計職人のプライドが

 

・・かっこよすぎて 忘れられない一言です。

 

こんな風に言える仕事をしたい・・っと思いますね・・。

 

 

 

・・っで

これで 私のアンティーク時計への情熱もようやく一段落。

届いた時計を眺めながら

いろんなことを考えさせられます。

 

100年という月日を経たこの時計たち。

その間には 楽しいことばかりではなく

 

戦争もあり 疫病もあり 災害もあり・・大恐慌もあり・・

 

こんな辛いこと・・あんな悲しいこと・・

もう・・乗り越えられない・・というような日々もあったかもしれない・・。

 

それでも

時間は過ぎ・・年月は流れ・・

人から人へ・・受け継がれ

いろんな街を旅して

100年の年月を経て・・

・・海を渡って 日本に来るなんてこともあるわけで・・。

 

 

 

 

 

この時計たちにも

”ここにきて よかった”

そう思ってもらえるよう

これからしっかりお世話したいと思います。

 

 

つらつら・・っと 洋服に関係のない時計の話を書き連ねましたが

 

人の手から生み出される ”モノの素晴らしさ”

捨て去られそうな ”モノの価値”

”今”を築き上げてきた 先人たちの技術とこだわり

 

現代から・・この先の 未来から 排除されそうなものばかり。

ですが・・学ぶべきものも たくさんあり・・。

 

 

私の拙い表現で うまく伝わったかどうかわかりませんが

 

”古い”と言われる”モノ”への価値・興味を

もう一度 持っていただくキッカケになれば

幸いです。

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久留米絣 薬入れポーチ

2020年08月11日 | 久留米絣~~バッグ小物

久留米絣で お薬入れポーチ 三日分! をお作りしました。

 

 

どういうことかと言うと・・・

三つ折りになっていて・・開くと・・

 

 

 

じゃん!

 

もう一段 開くと・・

 

 

 

こんな感じ。

 

一日分(朝・昼・晩)のお薬を小分けして入れることができ

 

 

一段・一段・・が ファスナーになっています。

 

 

 

 

旅行先や外出時用の お薬入れ。

これで お薬飲み忘れ防止!

快適にお過ごしくださいませ。

 

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アンティーク時計に・・はまってます 第二段!

 

ヤフオクでも 今は 海外からの出品者の方もいて

海外(アメリカ)でしか手に入らないアンティーク時計を

手に入れることができます。

 

・・っで 

日本製とは また ちょっと違う インデックス(文字・数字)の

可愛らしさに惹かれ・・

海外からメール便で送っていただきました。

 

 

”ブローバ(BULOVA)”右二つ・・と

”ハミルトン(Hamilton)"左

 

ブランド物の時計・・お高いんでしょ?っと

思いきや・・

一つの値段は・・3000円くらい。

 

じゃぁ、偽物じゃん!っと思うでしょ?!

これら 1950年代のアンティーク時計の相場は

ブランド物でも この値段が 相場。

 

状態が悪いモノは もっと安い値段1500円くらいで

これまた ばった売り されてます。

 

物の値段って・・・ほんと なんなんでしょう??

 

 

 

 

右端のハミルトンは、1950年代の物(手巻き時計)ですが

届いてすぐ

ネジを巻いたところ しっかり 時を刻み始めました。

これまた 電池式のクォーツ時計と1分たりとも誤差なく・・。

 

 

オーバーホール(分解掃除)に出さなくても

 

これだけの正確さを保つとは・・

製造から・・70年は経っているのに・・

made in swiss・・・恐るべし・・。

*ハミルトンはアメリカの老舗ブランドですが、

当時、工場はスイスにありました。

 

真ん中の時計(ブローバ)は 1939年。

戦前ですね。

さすがにこれは動いてませんが 80年の時を経ているとは思えないほど

金メッキの状態がいい。

 

日本製もそうですが 

この金メッキは 古い時計ほど 厚く塗られているそうで

昨今の時計の金メッキは薄く 1年ほどではがれてしまう物もありますが

古い時計ほど 厚塗りをしてあるため はがれにくい・・そうです。

そして

時計の縁(ベゼル)が彫刻風に刻まれているのが この時代の特徴。

1920年~1930年代のアールヌーボーの名残が残っています。

 

 

左端の時計(ブローバ)は 1954年。

戦後ですね。

女性が社会で活躍し始めた時代です。

この時計の特徴として

赤い秒針がついていて

インデックス(数字)も細かに記されています。

 

今では 当たり前の 3針(時・分・秒)ですが

この当時 女性の時計では珍しく

この赤い秒針がついており

看護婦さんたちが 脈を測るのに重宝したことから

当時は ”ナースウォッチ””と呼ばれていたそうです

 

そのためか・・この時計のインデックス(数字)は

1・2・3の”時間”だけでなく

5・10・15・・・・っと ”秒 分”も記されています。

例えば・・1の数字の上には 5分の”5” 2の上に ”10”など・・。

まさに 働く女性のための時計 ですね。

 

 

たった 3点の時計を比べてみても

その時代の流行や 時代背景が分かります。

 

着飾るための”装飾”的要素が残る 1930年代の時計。

仕事に従事するための ”必要”性を兼ねた 1950年代半ば。

華美な装飾が取り除かれ シンプルさが流行る 1950年代。

 

ほんとに・・アンティークって面白い。

 

 

・・っで アンティーク時計への興味は

さらにさらに・・時代を遡るのでありました・・。(つづく・・)

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久留米絣 紺色ツタの葉ワンピース

2020年08月10日 | 久留米絣~~ワンピース

紺色の久留米絣 ツタの葉 でワンピースをお作りしました。

 

 

 

襟ぐりは広めのアッパッパーワンピースです。

 

 

脇にスラッシュポケット。

 

 

 

 

袖は ゆったりドロップショルダーで

袖口 スリット。

 

 

 

後ろは・・

 

 

 

こんな感じ。

 

お客様の夏の定番ワンピースです。

 

*****************

 

自粛期間中・・時計にはまっておりました。

何年かおきに 突然・・なにかに”はまる”時があります。

7~8年前は アンティークミシンにはまり

その後は アンティーク和箪笥にはまり

 

そして・・今回、アンティーク時計にはまりました。

 

最初のキッカケは・・

高校生の頃初めて買ってもらった時計を

久しぶりに引っ張りだし電池交換をしてもらったこと・・。

動き出した時計をはめているうちに

もう一本 同時代の時計が欲しくなり

ヤフオクで GET!

見た目 ほぼほぼ新品なのに

それも・・1000円ちょっとで売られており・・。

・・で これをキッカケにもっと古い時計に興味が湧き

1960年代の時計を GET!

先日、オーバーホール(分解掃除)から戻ってきました。

ベルトを変え・・

 

 

こんな感じ。

これも 時計自体は・・それぞれ 送料込みで 1500円程度。

物の価値って・・なんなんだろう・・??

 

時計屋さん曰く

時計は 戦後の50年~70年代はじめまでが 

今の時計とは比べ物にならないほど

非常に質がよかった・・そうです。

 

服地や着物地も 同じですね・・。

昔のものほど 質がよく

今、同じクオリティで作ろうにも・・作る技術がない・・。

 

そして・・どんなに質がよく

当時 どんなに高価であっても

今は リサイクルショップでも 引きとってもくれない・・。

 

買う人がいなければ 

どんなにモノがよくても1000円でも売れないのが現実・・。

 

 

ヤフオク・ラクマ・メルカリ・・

いろんなサイトを覗きましたが

古い時計は ほぼほぼ・・1000円程度で ばった売り・・でした。

 

 

物の価値って・・なんなんだろう??

 

時計は、初めて買ってもらった時計が”シチズン"だったため

思い入れもあり

今回 買ったのも シチズン。

 

そのシチズンが 先日、 

売り上げ低迷のため工場閉鎖で希望退職者を募る・・っと報道。

 

 

オーバーホールから戻ってきた時計たち。

磨かれて戻ってきたその時計の文字盤の美しさは

当時のクオリティの高さ・技術者のこだわり が窺われ

眺めていて 惚れ惚れ・・。

 

当時は 高度経済成長期

女性が社会に進出し 腕時計は 働く女性のステイタス!

どこの時計メーカーもこぞって 製品開発に乗り出していた時代!

精度はもちろん 

見た目の美しさや可愛らしいフォルム、高級感などなど・・。

いろんな要素を駆使して作られた時代・・。

 

インデックス(時計の文字盤の数字)が 

ミラー加工してあるので

動かすたびに キラキラ光り なんてっ美しい!

 

これが・・今や・・1000円なんて・・(泣)

 

 

これらの時計は どちらも手巻きですが

その時間の正確さは

50~60年経っているとは思えないほど!

 

電池式のクォーツ時計っと並べてますが 

まったく変わらず

正確に 時を刻みます。

 

古い時計も

ちょっと お掃除をする(オーバーホール)だけで

”当時のまま”が復活!

 

それって・・すごいことだと思う・・。

 

 

 

手巻き時計は しっかり回して 約1日半もちますが

朝、同じ時間に ネジを回すことで

時間の精度も保ち続けられるようです。

 

最近は、毎朝

この時計の手巻きネジを回すことが楽しみの一つになっています。

 

 

 

 

 

・・そして アンティーク時計への興味は 

・・・止まらない・・。

さらに・・年代を遡っていくのでありました・・。

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八月九日 長崎原爆

2020年08月09日 | 日記

今日は、長崎に原爆が投下された日です。

 

11時02分

 

市内にサイレンの音が鳴り響きます。

 

以前・・お客様が ”この日””のことを

ぽつぽつ・・っと話されたことを時々思い出します。

 

75年前、お客様は、長崎市の隣 諫早市にお住まいだったそうで

幼かったお客様は 

山の向こう 長崎市内の空が 真っ赤だったことを覚えているそうです。

 

80歳過ぎてもその記憶は鮮明で

ふと・・思い出すのよ・・っとおっしゃっていました。

 

県内では この八月九日は 登校日になっています。

 

子供の頃から 毎年、この日は、平和学習の日となっていて

戦争体験者の方の話を聞き 平和を考える日として育ちました。

 

・・ですが

今年は、コロナの影響で休校になったそうです。

 

他にも 今年は

コロナの影響で

修学旅行者が減り

原爆資料館の来場者数も減り

平和の訴え方も見直されているそうです。

 

どうやったら 

思いを伝えられるのか?!

 

長崎のアーティストさんたち(さだまさしさん・福山雅治さん)が

歌を通して ライブ活動を通して 

積極的に ”平和”を訴える活動をされています。

 

長崎の高校生が 署名活動をつづけ

日本中・世界中に向け発信しています。

 

人は、目の前にある物に 

その時は  心動かされ

一日経つと その気持ちは 半減し

三日経つと 忘れてしまう・・

 

っと聞いたことがあります。

 

それでも

私のお客様のように

80歳過ぎても 忘れられない思いというものもあります。

 

長崎の想いが 誰かの心に届き

三日経っても 一週間経っても・・一年経っても

忘れられない思い 

となりますように・・。

 

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