二次面接決定

先日の障害者就職面接会で応募した第一希望の会社から合格の連絡があった。

とりあえずおめでとうございます。

そして二次面接の予定も通知された。そう簡単には採用してくれない。二次面接の内容は面接と適性検査をするそうだ。

適性検査って何するんだろうか？ＰＣのテストだったら目も当てられない。気になったので、ネットで調べてみたらいろいろ出てきた。

①知能・学力検査②性格検査③一般常識④ロールシャッハテスト…等、多岐にわたるのであります。

多くは紙またはＷＥＢ上で、イエス・ノーの形式で答えるものが多いそうです。

今回の適性検査は２０分と明記されていたので、おそらく性格検査を行うのではないか、とヤマをはる。

しかしながら、性格だとか内面の検査で落とされたら立ち直れないぐらい凹むと思う。

よく人を外見ではなく内面で選んで欲しいって、言う人がいるけど、内面否定されちゃったらそーとーきついよ。

だから一生懸命外面を整えるわけであって。簡単に内面を見てくれ、等と言ってはいけない。

もう一つの問題が面接。今度はエライ方々が登場するんだろうなあ。

一次の面接官は若いお兄ちゃんだったのだけど結構緊張してしまった。あたふたしてました。

今度は会社の会議室で行うようなので完全アウェイ。今から緊張感で震えてしまう。

そんなうだうだ考えてみてもしょうがないですね。受かるときは受かるし駄目なものは駄目。

当初、就労移行支援事業所のスタッフに言われた「ご縁があれば」という意味がわかってきました。