黒じぷたの漂流日記

Withうつ病で暮らしているらしい。

「はんぺん」で「ぴえん」

2020-11-30 23:16:50 | 日記
やっちまいました、誤発注。「はんぺん」を10個多く発注。

たかが10個なれど零細小規模店舗にとっては痛手。

日持ちがする商品でもないし。廃棄が目に見えている。


ここは責任を取る形で自腹で購入。

といっても全部は無理なのでとりあえず2袋。

「そんな事しなくても大丈夫ですよ」

…なんて誰も言ってくれない。「お前が悪い」って思われてる。


ぴえん。


帰宅して早速食べてみる。

おでんみたいに煮て食べると美味しいのだろうけど

面倒くさいのでオーブントースターでバター焼きにする。

(正確にはマーガリン焼)
(撮影するの忘れたのでイメージ)

お好みで醤油をかけてみました。

ふわふわながら身が引き締まっていて、魚の味がしっかりします。

美味いです。

次はチーズ焼きにチャレンジ。
(イメージ)

チェダーチーズと相性良かったです。

基本的に相手選ばず…って事でしょうか、はんぺん。

とはいえ4片食べたらお腹いっぱい。しかもちょっと飽きた。

この後数袋食べざるを得ないかもしれないのに。

これはやっぱり煮るしかないのか。

それともCOOKPAD様の登場になるか。

何にしても、

ぴえん。







コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小籠包(黒トリュフ入り)

2020-11-28 23:45:16 | 日記
「小籠包・黒トリュフ入り」日本ハム謹製

なんたって「黒トリュフ0.5%配合」だものな。

先日の「かにかま」にしてもどうやら私は黒トリュフに弱いらしい。

かにかまのおかげで黒トリュフの香りを学習させてもらった。

そしてこの小籠包、トリュフの香りがぷんぷん。

本当に本物のトリュフって凄い薫るのだろうなあ…

この先嗅ぐことはないと思われる。残念な人生。

小籠包として普通に美味しい。さすが日ハム。

こういうの「点心」っていうんですかね?飲茶で食べるヤツ。

香港だとお手軽な価格のもありますけど

日本で食べるととっても高価でとてもとてもGOTOイートできません。

とはいえ昨今、中華街など本物のチャイニーズ系の方が経営する店では

着席型バイキングスタイルが増加しているようで。

ただひと皿がとても小さくて騙されてる様にも見えますが

点心と思えば良心的です。

この手の店って調理人はもちろんフロア係も日本語がたどたどしい。

どうやって日本で暮らしているんでしょうね。

アンタッチャブルな闇なのかな?
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

冬のアイスクリーム

2020-11-26 23:28:07 | 日記

夕方、駅前で高校生男子が5人ぐらい集まって

アイス(おそらくジャイアントコーン)を食べていた。

いくら暖かい日でも屋外でアイスは冷えるのではないかと思った次第。



私が高校生の頃って冬にアイスクリーム売ってたかな?

ふと思った。

個人商店は店の外に置いてあるアイス用冷蔵庫にカバーを掛けて

販売をしていなかった気がする。



いやいや駅前に「ディッパーダン・アイスクリーム」って

外資系のアイス屋があったはず。サーティーワンみたいなやつ。

とっとと閉店しちゃったけど。

検索したら現在クレープ屋として商売続行中でした。


アイスクリームケーキってあったな。

検索してみたら今は無き雪印が販売していた。

今や珍しくなくなったアイスクリームケーキですが

幼少の頃は憧れだったなあ。確か高額で購入してもらえなかった。



高校生の時ならばまだセブンイレブンでアイスクリームやってたっけ?

これもサーティーワンみたいな方式のやつ。

大学の時セブンでアルバイト始めた頃販売中だったものな。

レジ横にデカいアイスクリームケース置いていたのって

今では信じられない光景と言えましょう。



話をまとめると

冬季のアイスクリームは高額なものが大半なので

私には縁遠かっただけ…ってことですな。


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2時間あったら本を読め!

2020-11-25 22:38:43 | 日記
電車内で本を読んでる人が増えたように思う。

一時期はキンドルとかコボとかの

電子書籍端末を持ってる人が目立ったけど、最近はめっきり見ない。

ああいうのはスマホやタブレットに吸収されちまったのかしらん?

キンドルが出て来た時は出版環境が一変するくらいの事言われたけど

少なくとも私の行動範囲では紙の本優勢とみた。



空き時間の過ごし方として中年男の選択は読書かと。

別にゲームしても動画観ててもよろしいのだけれど

読書の方が大人の貫禄が出る…気がする。



今日は通院日で久し振りに診察まで2時間待ちを喰らった。

こういう時に本を持ち歩いていれば良かったなあ…と気づく。

待合室でも紙の本持ってる若者ちらほらいた。

そんなのを横目で見ながら私はうとうと居眠り。

だって眠いのだから仕方ない。

眠気が吹っ飛ぶような面白い本を探索すればよいと思うけど

そういう努力をしないまま現状をずるずる生きております。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

週休2日

2020-11-23 23:35:50 | 日記
4連勤でした。うちの職場では4連勤はかなりハードなシフト。

5連勤ともなると本当に鬼シフト扱い。

とはいえ、一般的なビジネスパーソンはカレンダー通りなので

5連勤のち2連休ってペースで労働されていますから

4連勤などハードなうちに入らんだろう…ごもっともです。

私は職を転々としてきておりますが、カレンダーを無視したシフト制の職場は

5連勤というのはあんまりない。

それだけシフト制の仕事ってハードなんだろうか?

今でこそ週休2日が当たり前…のような流れですけど

昭和の後半までは休日は日曜日だけでした。

土曜は「半ドン」とか言って午前中で業務は終了。

しかしながら、当時の様子を知る人に内情を聞くと

まず昼間までに仕事など終わらない(終わらせない)

夕方になると飲み会とか麻雀とか接待が待っている。

開けた日曜日もゴルフだ接待だとほぼ仕事。

そんなんでよく気力・体力が続いたもんだよ昭和のサラリーマン。

それだけ仕事が楽しかったんだろうなあ。

尊敬するし羨ましい。私にはとてもマネできません。



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする