花々に贈る短歌集

自然に身を委ね小さな息吹を感じていたい

集まれば

2017-03-12 18:14:30 | 短歌
「快晴の 空に一筋 雲を追い 子等と歩けば 足取り軽く」





「一口を 食べさせたくて 集まりぬ 黒毛和牛の 貴重な部分」

娘達が来て、近江牛の牛すじ入りのおでんがメインでしたが、一頭に少ししか取れない赤身の黒毛和牛を持参して軽く天塩で焼いてくれました。
一口づつと言ってましたが、ほんまに一口(;'∀')蕩けました。
他には、釜揚げシラスの新玉葱と青葉の和え物お薦めです。




桶に漬けた柚子入り白菜も、いい感じに発酵して美味しい~♪