花々に贈る短歌集

自然に身を委ね小さな息吹を感じていたい

蜻蛉

2014-09-27 19:45:03 | 短歌
「雲ひとつ 無き秋晴れに ランチする 小皿いっぱい 幸せ満ちて」

旬菜楽膳、蜻蛉(かげろう)に行って来ました。

帝塚山の高級住宅街の直ぐそば。









拘りの可愛いお皿が次々と、品数の豊富さにも大満足。
なんとコーヒー付いてて1500円なんです。

グラタンは少し<具足らん>~~突っ込みたくなりましたが>_

雲一つない帰り道~。


「蜻蛉」

〒545ー0037
大阪市阿倍野区帝塚山1-14-13
 06-6659-7736


ダンス発表会

2014-09-24 10:26:35 | 短歌
「緊張と 安堵が汗に 発表会 選ばれた曲 心ひとつに」

1年に1回のダンス発表会がありました。











もともと目標もないままダンス初めて7年余り。

同じことで注意されて落ち込んだりしますが、先生のセンスのいいユーモアで癒されて笑いに飢えているのかついつい通ってしまいます。

先生が音楽の関係をされていて、選曲がいつも素敵です。

どっちかいうと踊るよりもダンス曲聞くのが好き、自分で踊るより見る方が好き中途半端なんです。(^^;)

異常気象にも

2014-09-15 18:47:02 | 短歌
「異常気象 もろともせずに 彼岸花 土手いっぱいに 今を主張す」




3年前に植えた自然薯収穫しました。(^ー^)




山から鳥が運んでくれた零余子を植えていました。



粘り抜群、あくが強いのでスダチをかけて出汁と醤油で味をつけ海苔に乗せて頂きました。(皮剥きとおろしはちょっと大変、、、)

棚ぼたに感謝!



イタドリの素朴な花に夕暮れが似合う。


2014-09-11 20:09:28 | 短歌
「虫の音が 散り散り行き交う 月の夜は 全てを忘れ 闇に妖のみ」



満月なのに撮れません。
オンボロ月夜になりました(;_;)



散歩道、隙間からカメラ目線に答えてくれた子猫。



暑かった夏を彩ってくれた黄昏の芙蓉?