花々に贈る短歌集

自然に身を委ね小さな息吹を感じていたい

西天満の和食

2017-10-31 20:45:10 | 短歌

「舌先に 秋の深みが 増してゆく 練るに練られた 素材の良さに」

 

念願の南森町にある懐石料理、娘夫婦に連れて行ってもらいました。

台風の避難を兼ねて豪華にディナー、ほんと久しぶり~♪

 

初めて食べたあぶらめ、銀だらのお造りは上品な甘さ含んだ脂で絶妙の噛みごたえ。

昆布の旨味たっぷり柔らか鰊が、締った秋ナスにぴったり寄り添います。

熟成度唸らすマナガツオの西京漬け~一番大きいのを\(^_^)/。

シラサエビの頭も香ばしく揚げて貰って、秋刀魚の秋凝縮のヌタ、鱈の白子にくるみの鰹和え、流石に今日の舌は唸りっぱなしでうるさいよ、、、。

 

 

最後の渋皮の栗饅頭の碗ものは一つしかなくて、仲良く三人で頂きました。

 


「いきいきサロン」

2017-10-26 20:04:58 | 短歌

「ひと時の 笑いに秋が 寄って来る 色とりどりの 木の葉の笑顔で」

地域の「生き生きサロン」に珍しく参加。

栄養士さんによる長寿の為の「やさしい食事」の講座。

やっぱり低栄養はいけないそう、最近健診で貧血があったのでタンパク質と摂るようにしてるけどやや痩せ気味なのは粗食のせいか?

太めの方が長生きするらしい。

そして、

1 生きがいを持つ

2 社会参加  

3 健康に留意

改めて意識したい。

その後は大道芸人の登場で、お腹よじれました。