花々に贈る短歌集

自然に身を委ね小さな息吹を感じていたい

ほぉ~と、ひといき

2014-12-24 19:17:09 | 短歌
「年の暮れ あれやこれやの 合間には 盆栽遊ぶ スペシャルタイム」

今年もカウントダウン、お掃除もまだやり残してるしお正月準備で単純な脳はパニック状態。
そんな時、全てを忘れて庭にある物で盆栽気取りで遊んでみました。
「丹波の葉牡丹」「縞笹」「赤南天」は購入、松は手ごわそうなので見送ることに(・・;)



「楚々として 水仙誘う 坂道も 半年続いた ウオーキングに」


クリスマスパーティー

2014-12-19 19:45:16 | 短歌
「お喋りと ダンスの情熱 白熱し 小雪溶かすや 人の和と和に」

ダンス教室でささやかなクリスマスパーティーが行われました。
お料理、お菓子等を持ち寄って雪もちらちらする寒い日でしたがダンスとお喋りで汗ばむ程の盛り上がり、、、、







私はちらし寿司を担当。
牛蒡、切り干し大根、竹輪、人参、あげ、竹の子、しらす、そして飾りに薄焼き卵、椎茸(生椎茸を一週間干した物)きぬさやと菜の花、、いつも具とご飯を同じ位入れておつまみにしたりして何処までもお酒中心(‥;)
二日間つけ込んだチキンナゲット風の唐揚げ、レベルの高いローストビーフ(先生の手作り)牛スジの土手焼きなんかもあってダンスどころではありません(笑)

1年間、なんやかやと笑いの中でダンスの進歩はさほどなく楽しく終わりました。

後はもう一つの教室のダンスパーティーと、その後の忘年会が待っています♪。

「ひとつづつ 行事終われば 返らない 大切なとき 大きく見えて」