花々に贈る短歌集

自然に身を委ね小さな息吹を感じていたい

1年を感謝!

2016-12-31 19:21:15 | 短歌
「平凡に 四季を詠みつつ 過ぎし日々 励まされしの 有難きかな」

今年も拙いブログを訪問して頂き、深くお感謝上げます。
来年は少しでも羽ばたけたらいいなと思いますが、たぶんB型のマイペースになると思いますが
よろしくお願い致します。


元日は娘夫婦が舌によりをかけて、選んでくれた二つのお店のおせちを頂きに行きます。
一段だけ手作りおせちを持参で、、、


 
良いお年をお迎え下さい!


少しづつ「おせち」

2016-12-27 18:47:30 | 短歌
「少しづつ 楽しみながら おせち炊く 時間を遊ぶ これも贅沢」

以前はおせちと言えば、大晦日に必死の思いで1日で作りました。
お豆さんは別だけど、、、

今や冷凍庫もよくなって、上手に活用すれば味もかわりません。
時間のかかるものは、少しづつ作って冷凍します。

何よりも義務感やプレッシャーを感じなくて、楽しんで作れます。

ちなみに今日は黒豆のワイン煮と棒だらを炊きました。





冬至

2016-12-21 19:33:43 | 短歌
「一年を 感謝し入る 柚子風呂の 先の先まで ほっこりとして」

今日は冬至、柚子をふんだん、、ではなく一個だけぽつんと入れて贅沢風呂?
なんか違います。
百均で大判買いをしたような、すり減ったスリッパを買い替えたようなしみじみとした幸せ💛



カボチャはお気に入りの「雪化粧」



「蟹シャボの 紅きらきらと 目に新た 遠き枯野は 想いの名残り」