花々に贈る短歌集

自然に身を委ね小さな息吹を感じていたい

風蘭

2017-06-30 15:53:55 | 短歌
「風蘭の 楚々と涼しげ 木に寄りて 雨の降るまま 風の吹くまま」

三年目くらいですかね、やっと咲きました。
「金幽晃」と言う名の風蘭。


お見舞いが、、、

2017-06-29 19:11:51 | 短歌
「こんなにも 深い介護の 友を見て 命の重み ずしりと響く」

学生時代からの親友はもう十年近く、母親の介護に通う日々。
一日何時間もあれこれと、看護師顔負けの介護をしています。
お陰で殆ど眠っているお母さんの肌、艶々~凄い。



半年ぶりのサクッとランチも話盛り上がり、なんか癒されて帰りました(-_-;)



巨大ロールキャベツのデミグラス風。




感動!

2017-06-27 19:45:05 | 短歌
「じっくりと 描けし絵添え 今年また 季節のこころ とうもろこしに」

実家から手書きの水彩画を添えて(甥の作)、夏が届きました(^^♪。
鮮やかな緑の皮に包まれて、ジューシーさ格別。


こちらは山形に行かれた方のお土産、甘くて奥深い衝撃の味。


「感動に 五感がゆっくり 充たされて 艶つやとした チェリーの気分」







姉妹のファッション

2017-06-25 20:08:26 | 短歌
「癒されて また頑張れる 雨の日も 真摯な瞳 眩しきばかり」

ダンス教室の「花ちゃん」「夢ちゃん」姉妹は他人?なのにほんと仲良し。
毎回可愛いファッションに💛。
きっとドレッサーは芸能人並かもね。

そのうえ凄いお利口さん休憩の時間、メリハリつけてます。
メリハリ、ダンスの課題ですけどね、、、


おむつで失礼!
麦わら帽子が可愛いい。

今日はドレッシーな装いでした。