「冬の華」

「健さんの　追悼番組　冬の華　チャイコフスキーの　曲に酔う午後」

気骨があって男の哀愁を演じる健さん、作品は「黄色いハンカチ」「南極物語」とか数える程しか見ていませんが、「冬の華」の中の名曲に触覚が反応しました。
やくざ映画にシャガールの絵、クロード・チアリのギターで意外性のある名画だったのですね！

改めてお疲れ様でした。
そして、有り難うございました。



「一面に　枯れ葉埋まる　その中に　すくっと艶やか　万両の赤」

ブルーにワインレッド

「秋深し　傷つくことの　多き日々　ワインのネイルと　ワインに染まり」

荒れた爪をこんなに変えてくれました。
マジックとしか思えません。
（ドジな私も変えて欲しい～～）
大切な友の誕生日を間違えて１日遅れに張り切ってプレゼント持って行った私、心はとてもブルーなんです(*_*)




ボジョレー・ヌーボーは無いけれどお手頃ワインで気分を高める長い夜。



自分で自分を傷つけて凹んでいます(笑)。


「デパ地下の　勢い増すや　馬遠く　羊ちらちら　とき駆け巡る」

冬の蘭

「情熱は　ひとつにあらず　冬の蘭　操られしも　春待ち忍ぶ」

昔から蘭が大好きで、新しい品種を見てしまうと買ってしまう病気～直りません。(;_;)
豪華で気品もさることながら、花もとっても長持ち～嬉しいです♪。
再び花芽を見つけたときは感激です。
クリスマスに向かってお花屋さんも満開ですね！




胡蝶蘭の仲間？「リオ」



「旬を生き　旬を食べる　至福あり　輝く朝と　陽のぬくもりに」

旬の花々

「はな」

「ただそこに　キミがいるだけ　癒されて　厳しいレッスン　余裕の笑い」

ダンスの先生宅のお嬢（はなちゃん）　
ミニチュアダックスフントの雌１０ヶ月位。
最近賢くなっておしっこもしなくなったし、曲が終われば休憩の時間もちゃんと把握、、、ハウスから出てきます。

次々来る生徒さんにも満遍なくゴアイサツ！羨ましい位社交的。

ダンスの先生はご夫婦と娘さんの３人、３人ともとても素敵ですが特に娘さんの恵先生は美人で厳しくユーモアたっぷり、自称オッサン気取りですが～(^^;)

よく「はなちゃん」恵先生に似てると言われていますが親である先生、コメントに困っています。(笑)



「折り鶴が　小さく並んで　シクラメン　少し華やぐ　気持ち明日に」

黄色も黄金

「黄金の　絨毯敷きて　快晴の　いい夫婦（１１月２２日）の日　雲に流れぬ」







銀杏と私


「影法師　すうっーと延びて　暖かく　初冬の午後の　ゆるやかな刻」