今回はちょっと変えてカプラーについて書く。そしてやっと京急の登場だ!!
日本のNゲージではどのメーカーもアーノルドカプラーが一般的で、扱いやすく外れにくい。でも、形状や連結間隔がリアルでないのが欠点だ。(アーノルドカプラーでも一部連結間隔が実感的な製品もある。)
日本のNゲージ製品では1980年代の後半から1990年代の前半にリアルな形状で連結間隔の狭いカプラーが登場し始めた。

これはマイクロエースの京急旧1000形非冷房車のアーノルドカプラー。このように連結器が大きく間隔が広いため長大編成になるとかなり不自然になる。そうでなくても、先頭車にこのカプラーがついていればちょっとカッコ悪い。

そしてこちらがトミックスのTNカプラーをつけたもの。これで形状も間隔も実車っぽくなった。これを付けるために、台車のカプラーポケットを切断した。また、トミックスのTNカプラーは他のカプラーより割高である。

日本のNゲージではどのメーカーもアーノルドカプラーが一般的で、扱いやすく外れにくい。でも、形状や連結間隔がリアルでないのが欠点だ。(アーノルドカプラーでも一部連結間隔が実感的な製品もある。)
日本のNゲージ製品では1980年代の後半から1990年代の前半にリアルな形状で連結間隔の狭いカプラーが登場し始めた。

これはマイクロエースの京急旧1000形非冷房車のアーノルドカプラー。このように連結器が大きく間隔が広いため長大編成になるとかなり不自然になる。そうでなくても、先頭車にこのカプラーがついていればちょっとカッコ悪い。

そしてこちらがトミックスのTNカプラーをつけたもの。これで形状も間隔も実車っぽくなった。これを付けるために、台車のカプラーポケットを切断した。また、トミックスのTNカプラーは他のカプラーより割高である。
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