北海道旅行の続きです。
国鉄千歳線千歳駅近くのホテルで2泊した後、函館に向かいました。
千歳から隣の南千歳までは普通列車、そこから函館までは特急「スーパー北斗」で行きました。
千歳線といえば札幌圏の代表的な通勤路線で、新千歳空港に行く快速エアポートや近郊電車が多数走っています。その中で一部だけですが、千歳駅始発で次の南千歳から石勝線に入り、夕張に行く単行気動車も存在します。
近代的な複線電化高架区間を往く単行気動車という、珍しい光景が見られます。
この列車は性能を見れば低い車両ですが、近年の首都圏通勤電車にありがちな硬い座席ではないこと、昔の雰囲気を残した外観と車内、気動車のエンジン音が良いです。
千歳駅で出発を待つ夕張行きのキハ40
国鉄の雰囲気が残るキハ40の車内
南千歳からも気動車ですが、先ほどの近郊型気動車とはうって変わって特急型気動車のため、加速性能や高速性能は格段に違います。ただ、道内の特急列車の最高速度が130km/hから下がり、所要時間もだいぶ伸びた感があります。
私が乗った列車は混雑しており、新函館北斗(渡島大野)でようやく座れました

自動放送に中国語(普通話)があったのは面白かったです。近年、首都圏でも案内板に英語、中国語、韓国語が並び、自動放送にも英語が出てくるようになりましたが、中国語の自動放送はあまり聞きません。