先日、本を購入しました。
タイトルは『新版まるごと名古屋鉄道ぶらり沿線の旅ver.2』(徳田耕一著)と『関西新快速物語 急電の誕生から225系まで』(寺本光照、福原俊一著)の2冊です。
名鉄の本は1998年に初版が発行されているため、今ではすでに廃止された三河線の非電化区間や八百津線、谷汲線、モノレール線も掲載されており、かつての広大な名鉄路線を見ることができます。
2005年に開業した中部国際空港は掲載されていませんが…
もう1冊の新快速の本は、関西地区スピードスター、新快速電車にまつわる本であり、戦前の急電(急行料金なしで乗車できる急行)まで掲載されている本です。
おそらく近畿地方在住の方は何度か乗られているかもしれません。
タイトルは『新版まるごと名古屋鉄道ぶらり沿線の旅ver.2』(徳田耕一著)と『関西新快速物語 急電の誕生から225系まで』(寺本光照、福原俊一著)の2冊です。
名鉄の本は1998年に初版が発行されているため、今ではすでに廃止された三河線の非電化区間や八百津線、谷汲線、モノレール線も掲載されており、かつての広大な名鉄路線を見ることができます。
2005年に開業した中部国際空港は掲載されていませんが…
もう1冊の新快速の本は、関西地区スピードスター、新快速電車にまつわる本であり、戦前の急電(急行料金なしで乗車できる急行)まで掲載されている本です。

おそらく近畿地方在住の方は何度か乗られているかもしれません。