2日目から4日目は京都に旅行するため、諏訪から近畿に向けて普通電車(快速含む)で行きました。
大まかな行程はこの通りです。具体的にどの列車に乗ったかは忘れました。

上諏訪~塩尻:211系(ロングシート)普通

塩尻~中津川:313系(転換クロス)普通

中津川~名古屋:313系(転換クロス)と211系(ロングシート)併結の快速

名古屋~大垣:313系(転換クロス)新快速

大垣~米原:313系(転換クロス)普通

米原~大津:225系新快速
上諏訪から塩尻は塩嶺トンネル経由で、あっという間に塩尻まで行きます。かつては辰野を経由していたため、中央本線は大きく迂回するようなルートでしたが、1983年に塩嶺(えんれい)トンネルができたため、特急や多くの普通列車はそちらを通るようになりました。
塩尻から中津川も中央本線の一部ですが、この区間は普通列車の本数が少ない区間で、乗り遅れると大変です

中津川行きの電車は313系の2両編成で、転換クロスシートでした。2時間近く乗るので助かります

青春18きっぷの期間のためか、結構混雑していました。多客期は増結できないものか。
沿線はひたすらひたすら山の間を走ります。普段見ることのないような景色ですが、単調といえば単調です。
中津川駅は10分以上待たされて、中津川始発の名古屋行き
快速に乗りました。この編成は313系が転換クロスシート、211系がロングシートの組み合わせだったので、当然313系の方に乗りました。
このあたりから景色が開けてきますが、途中でトンネルや山の間を通ることもあります。また、建物が増えてくるのもこのあたりからです。中津川は名古屋から80km弱で、名古屋の通勤圏も最長でこのあたりまでなのでしょう。沿線に本格的に建物が増えてくるのは高蔵寺くらいからです。
中京地区最大の都市、名古屋まで来ると本当に人が多い印象があります。名古屋で中央本線から別れて、今度は東海道本線に乗ります。そこからは名古屋鉄道管理局(名鉄局)自慢の
新快速で一気に大垣まで行きます。名古屋から大垣までは約30分ですが、距離でいえば小田急の新宿~本厚木(
快速急行で約50分)に相当します。そう考えると快速電車がいかに速いかわかります。名古屋から北は湿地帯だったため、名古屋以南よりは市街地が形成されにくかったらしく、名古屋駅を出て数分で農地がちらほら見えてきます。また、建物が少ないので濃尾平野の広さを感じます。
大垣では乗換に時間があったため、改札近くのパン屋でパンを買いました。
大垣から米原は4両編成の313系でした。時季が時季だけに結構混んでいました。以前は多客期でも2両編成の313系が来たためひどい混雑でした。その頃は4両の117系が来ると嬉しかったです。
鈴鹿山脈と伊吹山に挟まれた地帯なので、「また山の中に来たな」と思いました。昔、このあたりを通ったときは「山奥まで来たな」と感じましたが、自動車で本当の山奥(人家が全然ない。交通量皆無に近い)まで行くようになると、大都市近郊くらいに思うようになりました。実際に大都市近郊ですが。
米原からは大阪鉄道管理局(大鉄局)自慢の
新快速で目的地の大津まで行きました。12両だけあって座れましたが、次の彦根でほとんど席が埋まったように記憶しています。新快速は結構混雑するので、扉横の補助席に座りました。そうしないと大津で降りるのが大変になります。
京都を観光するのですが、京都市内は値段が高いホテルしか空いていなかったので、京都から近い大津に宿泊しました。
そのとき2泊したのは、大津駅直結の「ホテルテトラ大津・京都」です。駅直結だけあって距離が近いだけでなく、大雨のときでも濡れずにすみます。