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とある京急ファンのブログgooブログ版

鉄道の中では京急が好きです。京急の記事はあまりないですが(笑)

初めてのN700S

2020-12-13 23:33:04 | JR東海
東海道新幹線のN700系新幹線、初期車は既に廃車が発生していますが、2020年に新たにN700Sが営業開始しました。
先日、京都に行く際、名古屋から京都まで乗った「のぞみ」311号がこのN700Sでした。別に狙って乗ったのではなく、たまたま来ただけです。従来のN700Aに似ていますが、実際に乗ってみて「変わったな」と思うところがいくつかありました。

まず、N700Sの概要からいくと、「S」はSupremeの頭文字であり、それまでの車両とは一線を画しています。素人目に見れば同じように見えますが、主にこのような箇所が変わったようです。
・先頭形状がやや異なり、ヘッドライトがHIDからLEDに。
・デッキと客室を仕切るドア上部の「列車案内表示器」がフルカラーLEDから液晶ディスプレイになり、面積が約50%拡大。従来のも結構大きい。
・座席の座面がリクライニング時にスライドするようになり、座り心地の向上。ただし座席自体のデザインは似ている。
・窓枠のデザインが変わった。
・荷物棚に照明が付くようになり、停車駅に近づくと明るくなる。
・コンセントが「窓側だけ」から「全席」に装備。

また、私が実際に乗ってみて、感じたことを記します。車でいえばインプレッションのようなもので、あくまで私の感想です。
・従来車より加減速がなめらか(な気がする)。
・高速域での振動が少なく、ガタガタした不快な横揺れを感じず、あくまでなめらか。

個人的には、車内デザインや乗り心地ともに好印象の車両で、今後どんどん増備してほしいと思いました。

最後に、ネット上に関連記事があったので紹介します。
『東洋経済ONLINE』2020年7月27日
営業デビュー、新型新幹線「N700S」の乗り心地

2017年年末旅行(上諏訪~大津)

2018-10-21 21:31:15 | JR東海
2日目から4日目は京都に旅行するため、諏訪から近畿に向けて普通電車(快速含む)で行きました。

大まかな行程はこの通りです。具体的にどの列車に乗ったかは忘れました。
上諏訪~塩尻:211系(ロングシート)普通
塩尻~中津川:313系(転換クロス)普通
中津川~名古屋:313系(転換クロス)と211系(ロングシート)併結の快速
名古屋~大垣:313系(転換クロス)新快速
大垣~米原:313系(転換クロス)普通
米原~大津:225系新快速

上諏訪から塩尻は塩嶺トンネル経由で、あっという間に塩尻まで行きます。かつては辰野を経由していたため、中央本線は大きく迂回するようなルートでしたが、1983年に塩嶺(えんれい)トンネルができたため、特急や多くの普通列車はそちらを通るようになりました。

塩尻から中津川も中央本線の一部ですが、この区間は普通列車の本数が少ない区間で、乗り遅れると大変です
中津川行きの電車は313系の2両編成で、転換クロスシートでした。2時間近く乗るので助かります
青春18きっぷの期間のためか、結構混雑していました。多客期は増結できないものか。
沿線はひたすらひたすら山の間を走ります。普段見ることのないような景色ですが、単調といえば単調です。

中津川駅は10分以上待たされて、中津川始発の名古屋行き快速に乗りました。この編成は313系が転換クロスシート、211系がロングシートの組み合わせだったので、当然313系の方に乗りました。
このあたりから景色が開けてきますが、途中でトンネルや山の間を通ることもあります。また、建物が増えてくるのもこのあたりからです。中津川は名古屋から80km弱で、名古屋の通勤圏も最長でこのあたりまでなのでしょう。沿線に本格的に建物が増えてくるのは高蔵寺くらいからです。

中京地区最大の都市、名古屋まで来ると本当に人が多い印象があります。名古屋で中央本線から別れて、今度は東海道本線に乗ります。そこからは名古屋鉄道管理局(名鉄局)自慢の新快速で一気に大垣まで行きます。名古屋から大垣までは約30分ですが、距離でいえば小田急の新宿~本厚木(快速急行で約50分)に相当します。そう考えると快速電車がいかに速いかわかります。名古屋から北は湿地帯だったため、名古屋以南よりは市街地が形成されにくかったらしく、名古屋駅を出て数分で農地がちらほら見えてきます。また、建物が少ないので濃尾平野の広さを感じます。

大垣では乗換に時間があったため、改札近くのパン屋でパンを買いました。

大垣から米原は4両編成の313系でした。時季が時季だけに結構混んでいました。以前は多客期でも2両編成の313系が来たためひどい混雑でした。その頃は4両の117系が来ると嬉しかったです。
鈴鹿山脈と伊吹山に挟まれた地帯なので、「また山の中に来たな」と思いました。昔、このあたりを通ったときは「山奥まで来たな」と感じましたが、自動車で本当の山奥(人家が全然ない。交通量皆無に近い)まで行くようになると、大都市近郊くらいに思うようになりました。実際に大都市近郊ですが。

米原からは大阪鉄道管理局(大鉄局)自慢の新快速で目的地の大津まで行きました。12両だけあって座れましたが、次の彦根でほとんど席が埋まったように記憶しています。新快速は結構混雑するので、扉横の補助席に座りました。そうしないと大津で降りるのが大変になります。

京都を観光するのですが、京都市内は値段が高いホテルしか空いていなかったので、京都から近い大津に宿泊しました。
そのとき2泊したのは、大津駅直結の「ホテルテトラ大津・京都」です。駅直結だけあって距離が近いだけでなく、大雨のときでも濡れずにすみます。


2017年年末旅行(豊橋~上諏訪)

2018-07-09 22:10:10 | JR東海
前回の記事の続きです。

豊橋駅構内の壺屋で食事した後、豊橋発岡谷行の電車に乗りました
長距離を走りますが、特急や快速ではなく、普通列車で、豊橋を10時42分に出て、終点の岡谷には17時31分に到着します。所要時間は7時間弱で、比較的距離の短い夜行列車と同じくらいの所要時間といえるでしょう。
また、飯田線は元は4つの私鉄をつなげただけあって、駅間も短く、大都市の通勤電車や地下鉄に乗っているようです。駅を出たら、すぐに次の駅に着きます。昔の集落同士を結んでいただけあって、路線もグネグネしており、それが直線距離に対して所要時間が延びる要因になっています。

「駅から時刻表」にある該当列車の停車駅と時刻です。
リンク先を見るとわかりますが、駅間の所要時間が2~3分です。
http://ekikara.jp/newdata/detail/2301071/51001.htm


長距離を乗るので、転換クロスシートの213系が来てほしかったのですが、御殿場線や身延線で走っているセミクロスシートの313系でした。比較的空いていたのであまり問題はなかったです。でもやはり転換クロスシートがいいです。


伊那小沢駅(長野県下伊那郡天龍村)

岡谷から上諏訪までは211系電車でした。1泊目は上諏訪に宿泊しました。


東海道新幹線のぞみで火災

2015-07-01 22:11:41 | JR東海
みなさんもニュースでご覧になっているかと思いますが、先日新幹線車内で焼身自殺が発生しました。

新幹線開業から50年あまり経ちますが、車内でこのような死亡事件があったのは初めて聞きました。(※新幹線への投身自殺や扉を挟んだまま発車しての死亡事故なら過去にあった)


現場の状況(朝日新聞デジタルの記事を参考にしています)
2015年6月30日11時30分頃、神奈川県小田原市上町付近(新横浜~小田原間)を走行中の東京発新大阪行きのぞみ225号1号車(N700系16両編成)の車内で、東京都杉並区西荻北4丁目、職業不詳の林崎春生容疑者(71)が液体をかぶり、ライターで火をつけた。
煙を吸った神奈川県横浜市青葉区荏田町の整体師、桑原佳子さん(52)が死亡した。
停電で空調が停止し、白煙が車内に充満した。暑さで体調を崩す乗客も現れたが、「車外に出ないでほしい」とのアナウンスがあった。
また神奈川県警によると、容疑者がこの直前に周囲の乗客に逃げるよう促したことから、他の乗客も巻き込まれて死亡することを想定していたとみられる。
小田原市消防本部によると、1号車の天井が約2mにわたって焼け落ちたとのこと。


ここからはブログ管理人の記事です。
他の列車が走行している可能性があるため車外に出られないのはわかるが、新幹線のような窓の開かない密室空間では熱気や酸素不足で被害が大きくなります。航空機搭乗の際は手荷物検査をおこなって、危険物を未然に防いでいますが、新幹線などの鉄道は、日本では手荷物検査はありません。気軽に乗ることができるのは鉄道の魅力の一つですが、今回はその死角をついて起きた事件であるといえるでしょう。