ラスト•グランプリは勝ちたかった「宝塚記念」

昨日は「宝塚記念」
アーモンドアイ フィエールマンなどの不在は寂しかったですが
クラシック馬4頭 G1馬6頭と、なかなか豪華なメンバー。
12頭立てと、頭数もチト寂しかったですが、
6番人気までが 単勝10倍以下。
7番人気のマカヒキも 直前オッズで11倍ちょっとと
人気伯仲。
難解なレースでした。

私の本命は、キセキ。
惜しいレースが続いていたし、
今回は角居厩舎のラッキーナンバーである
1枠1番ということもあり、
内枠からスルスル逃げのびるレース
期待したんですよね。

レーススタート。
キセキ ちょっとスタート悪かった。
それでも 鞍上の川田騎手が トップに押し上げる。
そこに絡んできたのが リスグラシュー。
鞍上はレーン騎手。

直線では、リスグラシューの方が
手応え十分。
ゴールでは、3馬身の差がついてしまった。
完敗です。

にしても、短期免許を終え 帰国するレーン騎手。
さすがです。
次回 参戦楽しみにしています。