今度はテレビで 長澤まさみ「コンフィデンスマンJP 運勢編」

ロードショーで「コンフィデンスマンJP」観たら、テレビで2時間特番放送していたので、これまた録画して見てしまいました。
「運勢編」
映画で新たに仲間に加わったモナコ(織田梨沙)が登場しているので、映画の後のお話ということなのでしょう。

まずは、ダー子(長澤) ボクちゃん(東出) リチャード(小日向)の3人組が、ギャンブラーの阿久津(北村一輝)をかもろうとして、逆にかもられてしまうシーンから。
5千万円という大金を失ってしまった3人組。
リチャードの占いによると、ダー子の運勢は、最悪。
しばらく鳴りを潜めようと提案する2人に、ダー子は 一切頷かず。
ついに 3人組は バラバラに。
徒手空拳 1人で、阿久津への復讐に挑もうとするダー子に、
いました！ 1人だけ味方が。
五十嵐(小手伸也)！

阿久津の根城で、ポーカー勝負に挑む2人。
ボクちゃんは、渡辺(中山美穂)という女性の経営する「遺品整理業」で働き始める。
リチャードは、亡き夫の遺した中華料理店を守る未亡人(広末涼子)のお手伝い。

三者三様。
が、結局 3人共 痛い目に！
でも、真実は•••

今回も、「ひとつ屋根の下」をパクるなど、笑わせてくれました。
が、これで、このシリーズ 2作品楽しんだのですが、
やはり ラスト 多少強引なのは否めません。
それも、持ち味なのでしょうか。