goo blog サービス終了のお知らせ 

プクプク日記 観劇 映画 落語 スポーツ観戦 読書の日々

今日は帝劇 明日は日劇 はたまた国技館に後楽園ホール さらには落語家の追っ掛け 遊び回る日常を描きます。

吉川潮「わが愛しの芸人たち」

2025-08-30 10:48:45 | 日記

猛暑日ではなかったとはいえ、昨日も、結構堪える1日でした。

この週末は、また、凄まじい猛暑だそうですが

私は、チケット買ってあるので、出かけねばならない。

な訳で、昨日は、体調整えておりました。

で、読んだのが、吉川潮さんの

「わが愛しの芸人たち」

かつてスポーツ紙で演芸評論家として活躍していたころの

原稿をまとめたもの。

登場する芸人は、40余人。

たけしさんが、ツービートとして、売れ出したころの話

「レッドスネークカモン」が懐かしい

東京コミックショー ショパン猪狩さん

さらには、吉川さんと親交深かった亡き家元•談志師匠。

演芸ファンにとっては、堪らないメンバーが

次から次へと登場し、あっという間に1冊読み終わってしまいました。


「入国審査」

2025-08-29 08:37:36 | 日記

昨日は、久々に少し涼しかったので

近場の映画館へ。

「入国審査」観てきました。

スペイン映画。

ニューヨークに降りたったカップルが

厳しい入国審査に遭い、互いの知らない部分を

知ってしまい、疑心暗鬼になるというお話。

77分という短い作品ですが、中身は、びっしり詰まっていました。

ディエゴとエレナのカップル。

2人は事実婚。

エレナが、グリーンカードの抽選で移民ビザに当選したので

新天地での生活を夢見てやってきた。

が、入国審査。

なぜか彼らは、別室に連れて行かれる。

理由を聞いても教えてくれない。

何もない別室に閉じ込められ、携帯は没収。

で、始まったのが、尋問のような取り調べ。

ただただ、審査官の質問に答えるだけ。

自分たちの聞きたいことには、一切、答えてくれない。

やがて、彼らは別々にされ、さらに質問が続く。

エレナの知らなかったディエゴの過去が明らかにされる。

「あなた1人なら入国出来ますよ」

という揺さぶりに、心揺れるエレナ。

そして•••

ワンシチュエーションという

私の好きなタイプの作品。

楽しみました。


「鴻上尚史のごあいさつ」

2025-08-28 09:07:35 | 日記

10日連続の猛暑日。

暑い!

風は少し涼しくなった感もあるのですが•••

な訳で、昨日も読書三昧の1日でした。

「鴻上尚史のごあいさつ1981-2019」

かつて、「第三舞台」という劇団がありました。

野田秀樹の「夢の遊眠社」と人気を二分した劇団。

その作•演出を担っていたのが、鴻上尚史さん。

余談ですが、この劇団の中心俳優だったのが大高洋夫

一方、「夢の」は、上杉祥三

でも、今、テレビドラマなどで、露出が多いのは、

「第三」は、筧利夫 勝村政信

「夢の」は、段田安則 浅野和之

不思議なものです。

「ごあいさつ」

第三舞台の名物だったのが、公演中、客席に配られていた

鴻上さん自筆のごあいさつ。

開演前のひと時、これを読んでから舞台を観るのがパターンでした。

今、改めて読み返すと、恋愛話が多いのに驚きます。

鴻上さんは、ご自身でも仰っていますように

「ぶさいく村」の方ですから^_^ 恋愛体質とはいえ、

そんなにモテたのかと、疑問に思ったのですが

「ごあいさつ」のなかに、その答えも書いてありました^_^

本を読んで、思い出したこと。

鴻上さんと、私は同世代。

いつから「第三」観に行くようになったのか。

それは、この劇団にとっての不幸な出来事が、きっかけでした。

初期の主演男優•岩谷真哉さんが、交通事故でお亡くなりになった。

その記事をスポーツ紙で読んで、劇団の存在を知り、観に行くようになった

のでした。

 

 

 


ナイツ塙「言い訳」

2025-08-27 10:25:17 | 日記

東京も暑い日が続いております。

出かける気が失せる、今日この頃。

家の中での読書が、楽しみな日々になっております。

先日、スポーツ紙の囲み記事で、

昨年のM-1で、一気にブレイクしたバッテリィズが

今年は、不参加の意向という記事を読みました。

深夜番組で、エースが

「M-1至上主義」は、ちょっとおかしいと発言しているのも見ました。

一理あります。

で、本棚から取り出したのが、ナイツ塙さんの

「言い訳」

大まかに言ってしまえば

ナイツが「M-1」で優勝出来なかった言い訳。

幾つか理由を述べていますが

優勝するための条件として、とても重要なポイントとして

挙げているのが「鮮度」

確かに、毎年のようにシンデレラコンビを生み出せるのは、

その鮮度にあります。

昨年のバッテリィズもそう。

今年、出場しても、昨年ほどのインパクトは難しい。

そういう意味では、不参加も理解できます。

さらに、塙さんが挙げているのは

大阪弁と東京弁のテンポの差。

こちらも、理解できる。

特にM-1のような、4分間の勝負だと、ワンテンポ速いか遅いかで

笑いの波が大きく変わってしまうこともあり得る。

非常に納得できた本でした。


「極悪女王」

2025-08-26 09:56:13 | 日記

昨年話題になった「極悪女王」一気見しました。

ダンプ松本が主人公。

ゆりやんレトリィバァが演じています。

怨敵のクラッシュ•ギャルズ•長与千種が唐田えりか

ライオネス飛鳥が剛力彩芽。

みな、きちんと受け身を取れるのに驚きました。

随分、練習したのでしょうね。

もともと仲良しだった彼女たちを

煽るように、ライバル心を芽生えさせるのが

松永兄弟。

こちらも、斎藤工らが、文字通り、巧みに演じてくれた。

「全女」の全盛時代を思い出させてくれるドラマでした。