Poncoの ぴろ~・ぶっく 

枕元においたノートに
日々の生活で感じたことを
好き勝手に綴りたい・・・・。

2008年02月25日 | Weblog
昨日、自室から見えた空。
これを眺めながら、
ただ、「きれいだな。」と思っていた。

やさしくて冷たい、月の光。

カーテンを開けて、月光浴しながら眠るのが
好きだ。
そのまま、朝になれば、朝日を浴びる。

私は、わざと朝の光を瞳から体の中にいれる。

ちょっとした、私なりの療養法。

富士山から朝日が昇る瞬間、輝くのは
「ダイアモンド富士」
月がのぞくときは、
「パール富士」というのだそうだ。
幻想的で、美しいそうだ。
本当に、美しいことだろう。

学校の天井

2008年02月25日 | Weblog
今日、子供の学校にいって、
修理した天井をみてきた。
きれいに、修理されてあった・・・。

横のふたをあけて、天井裏に上ったのだが、
先日、我が家の台所にも、
天井点検のために、同じように
扉が、天井につけられた。
息子が、「上ったところと同じだ!」というので、
のぼるのは、ご勘弁を・・。と
思ってしまった。

彼の身が軽いのが、役にたったことは?
そうだ!
鍵をもたず、家にはいれなかったとき、
二階の窓から、入ったことがあったらしい。
私には、絶対できないことなので、思いもよらず、
小さな窓に鍵をかけていなかった。
足場もない窓なので、
フリークライミングで上ったのだ・・・。
お行儀悪いが、そういうことが、絶対できない
私としては、内心、下を巻いた・・。
「戸締りは、ちゃんとしよう」と思ったのだが。

昔だったら、忍者になれたかもしれない。
あまりに、情けないので、そういうことを
想像して、笑うしかない・・。