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ニコチャンマネーメイク

株式売買などのマネーメイク日記。

外国人動画撮影が道路であっていたので110番緊急通報

2025-06-13 11:28:27 | 110番緊急通報

朝から外国人グループが集会でもしていた感じで、どうも動画の撮影をしているようだったので110番緊急通報しました。

 

道路の端に外国人がいて、その道路の反対側からカメラを持った人が撮影している感じで、白い台本のようなものを持っていて、「アクション」 「OK~カット~」 とかそんな声が聞こえていた。

 

道路で映画の撮影でもしているのだろうか?

 

外国人特有というか、「ひゃあっはははあああ~」 みたいなデカい笑い声とか言響いていた。

 

そこに重度の精神病の人が住んでいる家があり、車があるので在宅していると考えられるので、外国人がうるさいというのはあるだろうなあ~ という事もあり善管注意義務に基づき110番緊急通報した感じになります。

 

2023年5月25日長野死後会議長長男立てこもり殺害事件でも、おばちゃんが笑うというのを自分の事をバカにしているという事で猟銃で撃ち殺すとか事件もあり、精神病の人にとって大声で家の前で笑い続けられるというのもどうかなあ~ と思った。

 

その後警察官が来られて話をして帰られ、また撮影が始まった感じでした。

 

携帯に警察から電話があり、対応された警察官が、「内容を確認したところ専門学校の福祉の授業の一環で虐めを喚起する動画撮影しているという事であったり引率の先生がいたとかを確認しました。 今回110番緊急通報された事で警察が対応していないという風に誤解されるといけませんのでお電話にて説明しました」 みたいな動画撮影の内容の説明などがありました。

 

普段動画の撮影がよくあるわけでもないのでよくわかりませんが、怪しい集団の動画撮影しているという内容での110番緊急通報は、対応された警察官から直接どういう動画の撮影だったのか? とかが折り返し説明があるみたいでした。

 

関係のない月極駐車場の敷地内に入るとかがあったり、レフ板を持っていないとかの面で素人の集団かなあ~ と見えたのでトラブルが起きそうじゃないですか。

 

虐められる役の人がいて、虐める役の集団が、「おい待たんか~~~~」 みたいに追いかけるみたいな、狩りのシュチュエーションみたいな感じで道路を走るのを撮影する。

 

それってどうなんだろう?

 

精神病と認定されている人の家の前の道路でかつて誰かに虐められたと考えられる精神障がい者からの視点で楽しい光景に見えるのだろうか?

 

たぶんロケハンもまともにしていないからそういった精神病とかの人が多く住んでいる道路の前で虐めを喚起する動画みたいなものを撮影しているだけだと思うので、「それって絶対にそこでないといけない場所なの?」 ではないと思うので、不適切な事として他のところで撮影し直して~ という感じで指導しても良いのではないか? と思ってしまいました。

 

ただ、今回は押し負けてしまう結果となった感じです。

 

動画撮影では昔からビデオカメラを持っている不審な男性がいて、とある女性が、「私を盗撮している」 とか110番緊急通報すると警察官がやってきて、その動画の内容をプレビュー画面で見たりして盗撮に当たるとか判断すると連行されるとかある。

 

人を対象に撮影するのは肖像権とかあるわけで、通行人がいたらその動画に映りたくない人もいる。

 

道路で撮影する許可を取ったら、きちんと周辺の家の郵便受けに〇月〇日〇時から〇時まで動画撮影します」 とか通知するべきではないかと思う。

 

たぶんやっつけ仕事で、許可も取っていなければロケハンもしていなくて、突撃で一気にやってきて、「撮影しちゃえ~、専門学校の先生もいるので警察が来ても問題ない」 という勢いでやってしまったのではないかと思う。

 

でも、個人的には叙業の一環で福祉の虐めの喚起をする為の動画撮影で、虐められた被害者の家の前で虐めのシーンを撮影しているのは間違いではないだろうか。

 

暴力的なシーンというのは、「この動画にはショッキングなシーンが含まれますのでご視聴されたくない人は見られないように」 とか喚起するとかあるじゃないですか。

 

家のドアを開けて高齢者とか女性とか幼児が、銃で撃たれるシーンとかナイフで刺されるシーンを見て、驚いて失神するとか心臓が止まる人もいるのかもしれないじゃないですか。

 

かつて虐められて虐めっ子集団に追いかけられた被害者がある日そんなシーンを目のあたりにしてトラウマのように思い出すのかもしれないわけで引率の先生が問題ではないだろうか。 と思ってしまいます。

 

例えば、人権という問題。

 

世の中には小学生になる頃とかに知的障害が認定され、家族が絶対に一緒に暮したくないと施設に入れられて育ち、大人になったら施設を出るのでその時に家族と暮したいと言って家族に断れてしまいそばで暮したいと住んでいる人もいる。

 

受験勉強とか社会人になって働く時とかに精神を病んでしまい、精神病という感じで残りの一生を暮す人達もいる。

 

そういった社会的弱者の人は自分の家の前で暴力的なシーンを含む撮影が行われても110番緊急通報とかできないとかあるわけで、いないという感じで暗数処理されている面もある。

 

私は個人的にその専門学校の引率していると先生が不適切な事をしていると思うのですが、本人にはその声は届かない世の中のしくみになっているのだと思うのです。

 

■参考資料:警察庁のロケ撮影に伴う道路使用許可申請に関して警察の取り組み

https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/seibi2/shinsei-todokede/dourosiyoukyoka/location.html

 

ロケ撮影に伴う道路使用許可申請について|警察庁Webサイト

ロケ撮影に伴う道路使用許可申請について|警察庁Webサイト

警察庁

 

 

 

上記に住人に撮影許可なども必要と考えていると書いてあります。

 

撮影をしたい側が事前に管轄警察署などに相談に出向き、そこで「あそこは精神病の人なども多いので難しいと思うよ」 みたいな指導であったり助言であったりするのではないかと思う。

 

警察庁野ウェブサイトに書いてあるって事は私のPC派遣要請は要件を満たしていると考えられ、逆に学校法人が授業でガイドラインを無視しまくってだけではないかなあ~ と思う。

 

でも、押し負けてしまった感じ。

 

今日はポケットからスマホを出して110番緊急通報して時間を置いて3回かけてもダメで4回目でつながった感じでした。

 

梅雨の時期でそれだけおかしくなる人が増えたのではないかと思いますのでみなさんも気を付けてくださいね。

 

外国人が日本にやってきておもてなし文化に出会って感動した、

 

みたいなハッピーな動画ではなくて、

 

外国人が日本にやってきて、同じ外国人が虐めて13日の金曜日に追いかけられる、

 

みたいなホラー映画のような動画撮影だったみたいで、そんなロケ地にちょうどいいとなったりした家の住人から見ればそれは虐めのように感じるものなのかもしれません。

 

この前痴漢事件が遭ったばかりですが、変な動画撮影の人まで来てしまいました。

 

今日みたいな日は13日の金曜日の夜、みたいな感じで何か起こるのかもしれません。

 

現実の話として、自分の心臓がもうダメになっていて、でもペースメーカーという機械に依存して今日を生きていらっしゃるという人も住んでいる。

 

撮影をするという事を事前に知っていれば良いと思うのですが、知らずに誰かが誰かに追いかけられる暴力的なシーンを目の当たりにしてショックで心臓が停止したりした場合、それを専門学校の先生と生徒が飲み会で、「バカなやつが死んだぜ~」 みたいにネタとして大笑いするのだろうか。

 

■6月14日追記■

 

結局13日の金曜日は夜に何か起こったのか?

 

特に何もない小雨が降っている感じで、14日の夜中1時を過ぎた頃に外国人女性の悲鳴というか、喘ぎ声というか、奇声というか、そういうものが突然聞こえ出して、普通酔っぱらいだと1回キャア~ みたいに叫んで終わるのが続くので外を見ると某賃貸マンション前に誰かいて叫んでいた感じ。

 

■6月15日追記■

 

14日は夕方道路で外国人が野球をしていました。 道路でボール遊びが禁止という事を外国人は知らない。

 

15日は雨がなかなか降らなかったのですが夕方ちょっと降って、屋根付き月極駐車場の中に入り込んだ外国人カップルが何かしていました。

 

公園にでも見えるのでしょう。

 

そんな感じです。

 

例えば、自宅そばにある自販機に冷たいものを買いに行き買って、その帰りにとあるマンションの1階のドアが凄い勢いで開いて飛び出してきた男性が車がきているのが見えないみたいで横断してデカい屋根付き月極駐車場の中に入って片手に持っていたケータイで通話していた。

 

普通に考えたら病気だと思うので誰かが教えてあげた方が良いと思う。

 

18歳高校を卒業して長崎とかから出てきた人が誰も知り合いもいない何の土地勘もない福岡とかの大学に行くというアローンスタートを経験したりする。

 

親元から離れた時に1人暮らしをした時とかにダツラクするみたいな人は少なくなくて統合失調症などになっている事もあり、友達がいれば「おい〇〇お前最近変だぞ」 とか気づけるとかあるのですが、親も友達もいないと気づくのが遅くなり悪化して気づくとかある。

 

野球とかのボール遊びだと小学生の頃とかにみんなで道路でやったりして、打ったボールが走ってきたライトバンに当たるとかあったりする。

 

営業マンみたいな会社員のおじさんにボールを取りに行って謝り、「ボールを追いかけて車の前に飛び出すとかあるので気をつけないとダメだよ」 とか注意される。

 

日本人の場合だと小学生くらいで注意されて高校生になってやったりするのは田舎育ちの人くらいだったりして、でも外国人だと大人でもやっているとか違っている。

 

でも夢中になって事故に遭って一生その後遺症で苦しむ人もいたりするので警察官がきちんと教えてあげた方が良いと思う。

 

男女のデートか、口論かよくわからないのは、空間認識機能の障害があるのかもしれない。

 

■6月18日追記■

 

その翌日は深夜から夜中1時30分過ぎても終わらないような、外国人がマンション5階のベランダでしゃべり続けている感じがありました。

 

その翌日は深夜から夜中に東南アジア系の女性かなあ~ みたいな人が携帯で通話しながら徘徊するみたいな感じがあり、夜中2時だったか悲鳴もありました。

 

そんな感じでうるさいというのは日常的にあるわけですが、それがゼロになるというのは無いと思ったりします。

 

例えば、月極駐車場に深夜や夜中に帰った時に女性がスマホでテレビ通話のようにして女友達にしゃべりながら家に歩いて帰るとかあります。

 

歩きながら「今夜がヒスパニック系の男性が5人くらいいるっちゃん」 と言って離れたところから現場の様子をカメラで友達に伝えるとかある。

 

あなたは痴漢だとして想像してみてください。

 

テレビ電話のようにスマホでしゃべりながら歩いている魅力的なメチャかわいい女性が歩いていたら襲いますか?

 

たぶんそんな事をすれば悲鳴で何かあったとか通話相手にわかるのでその人は現場から離れているので110番緊急通報してPC派遣要請をできると思う。

 

この前の痴漢事件でもクラウンパトカーが3台到着した感じですが、事件レベルでの捜索ですので離れたところにもPCが配置されてPMがいると考えられるじゃないですか。

 

警察24時に出てくる痴漢のベテランみたいななかなか捕まらない人というのは大企業で働いていたりして知能が高いとかあったりする。

 

そんな人はわざわざ伏線を張っている女性を狙うかなあ~、 と思う。

 

外国人の男性集団みたいなたむろしている人がいた時にお酒を飲んで酔っ払っていた時に女性がカメラ持って歩いているとからかおうみたいにならないと思う。

 

女性が、「何か遭った時の為にスマホはバッグに入れてある」 みたいな人も少なくない。

 

でも、ストーカー被害に遭っていて警察に相談していた人でも突然近づかないように警察官が注意していたストーカーが出てきて110番緊急通報できずに殺害された事例はあるじゃないですか。

 

いざという時に携帯を持っているから安心と思い込み、いざという時に110番緊急通報できなかった人は少なくない。

 

日本人男性グループ、外国人男性グループが道路にたむろしていて、「ちょっとガラが悪そうな」 そんな感じでわざわざバッグからカメラを出したりすると空気の読めない人でも自分が害虫扱いされた~ みたいな不快さを覚え、カラむ予定もなかったのにカラんでしまったとか怒らせた事例はある。

 

そんな感じ、緊急事態が起きた時、というか日常にはない出来事という非日常の出来事が起きた時にそこまで上手く対処できる人は少ない。

 

でも、いつも車から降りた時にスマホでテレビ電話のようにしてしゃべりながら歩いている1人の女性がいた場合、そういう人なんだとみんなが思う。

 

ザックリいえば、セキュリティ意識の高い人。

 

水商売の女性、飲食店などで働いている女性、地方から出て来て大学に通っている女性が飲み会の時。

 

バディ・システムの相棒に到着した人が電話するとか相互扶助システムでやっていたりする。

 

万が一誘拐拉致された場合でも通話履歴を調べればバディシステムの相棒とかもわかるので最近変な人がいたとかその人が事情を知っていたりする。

 

男性の飲食店経営とかの人の強盗対策でも同じようなものですよ。

 

月極駐車場に帰った時にスマホでしゃべりながら歩くと襲われにくい。

 

経営者が店長に電話して家に帰るみたいなバディ・システムになっているとかある。

 

昔のテレビドラマの再放送を観た時に、「夜道は歩かない」 なんて感じの小学生が書いた絵が採用された感じで町に貼ってあるのが映るとかあるじゃないですか。

 

あるいは暗い夜道を1人で歩いていた女子大が連続殺害事件の被害者になるシーンが出てくるとかある。

 

今時というか、もうずいぶん前に携帯電話などを使う知恵のある人が増えてきた事でスマホでしゃべりながら夜中の2時とか3時に1人で車で帰ってくる人とかが増えていった感じ。

 

痴漢をしたいマニア、女性をカラかいたい酔っぱらい、お金が欲しくて強盗する犯罪者、みたいな人というのは捕まるリスクとかも考えるので、どうせやるなら抜けた人を狙いたいとかあると思う。

 

現代で社会ではバディシステムが進んでいる。

 

インターナショナルスクールとかでも、ママ友になれない人がいるとマズいとか考えて、バディシステムを割り当てるとかあるのです。

 

「A君のお母さんですか、あなたのバディシステムはB君のお母さんになります」 とか割り当てる。

 

子供が小学校に入学して何かわからない事があった時にいちいち学校に相談するよりも似た境遇の家庭となるバディシステムの人と話すようにした方がストレスコーピングになるとかあるじゃないですか。

 

福岡市立の小学校でも、バディシステムを割り当てた方がなかなか友達ができないお母さんとかは助かるし、虐めとかの情報も同じクラスのお母さんとその子供との関係性というか付き合いがあると自分だけ知らなかったとかなりにくい。

 

高校生の虐めや自殺が夏休み明けとかにあるとかの問題でも、バディシステムを組むというのが有効と考えられている。

 

人間関係の構築が苦手なお母さんでもバディシステムのお母さんに訊くとかしゃべるはできるじゃないですか。

 

海外では虐めは犯罪となっているので同じクラスの子が警察に虐められていた人を目撃したと通報すると翌日には警察官が教室に入ってきて刑務所に連れていくとかある。

 

あなたはバディ・システムってわかりますか?

 

私の場合は幼稚園生になった時に、家が遠い子がより近い子の家に迎えに行き、5人で1チームになって幼稚園に行って帰るというバディシステムでした。

 

誘拐をされないようにとかそういうのもあると思いますが、人は幼稚園生の頃になると1人で外を出歩くようになるわけでそこで車に飛び出して事故に遭い轢かれて死亡するとかの確率がダントツで高い。

 

小学生高学年になる程にその確率、車の前に飛び出すとかあるのが減っていく。

 

田舎では1人で遊んだ側溝に落ちる事故死とかも起きるので、みんなと一緒に行動をすると教えられる。

 

さんまが集団で泳ぎ魚影を大きく見せる事で捕食者を寄せ付けなくするみたいな、合理的なやり方というのが推奨されるみたいな世界。

 

女性が飲食店とかにバイトした時でも深夜まで働くとかの場合に、「じゃあ入店したばかりなのでCさんとバディシステムを組んで」 と割り当てるとかする。

 

現代社会では、それまで宮崎とか長崎とか田舎の実家で生まれ育った女性とかが大学生になるという事で福岡に出てきた時とかに、車の運転免許も取得して車で深夜とか夜中にデカい屋根付き月極駐車場に帰った時にスマホでしゃべりながら家に帰るみたいば防御されるので事件に遭う人とかいない感じ。

 

外国人って深夜や夜中の徘徊が好きっぽい感じがあるというか、外が好きな感じ。

 

日本人であったり、外国人であったり通行者などがいたりすると、痴漢のマニアとか強盗したい人とかの視点では襲いづらい。

 

警察官が外国人と話す時って日本語じゃないですか。

 

仮に日本語がしゃべらなくても外国人ってスマホが大好きっぽい感じなので動画で撮影してしまうとかもあるので、事件が起きにくい環境とも考えられる。

 

緊急事態宣言発出みたいに窓を閉めて外に出るな~ みたいになると、事件が起きやすいのかもしれない。

 

プライオリティという優先順位のようなものでいえば、事件が起きないように、という感じ。

 

男性の場合は、「最近のね~ちゃんは電話が好きみたいで車を降りるともう電話している」 とか言う人がいらっしゃるのですが、女性と違っている面がある。

 

月極駐車場に帰った時に、道が2つあった場合、暗いけれど人がいない道と、明るいけれど外国人がたむろしている道ではどっちを歩く方がカラまれにくいとか、どのくらいの速度で歩くのがちょうど良いとかあったりする。

 

外国人だけでなくて、「あの日本人の家には精神病の人がいて友達でもないのに月極駐車場に帰って来た女性に話しかけてどうでも良い話を1時間するらしい」 とかも知っていて、そういう人にカラまれないように織り込み済みで行動をしている。

 

外国人がよくあのマンション前で話しているけれど、特に害は今のところないらしい。

 

最近はパトカーがこういう事件でどこに来ていたのでそこの付近は要注意。

 

そんな感じで情報も知っている。

 

どのくらいの確率で事件に巻き込まれるとかそういうものでもなくて、自分がラインに乗っかれているみたいな方が人生楽しめるというか、心身共に健康だったりするじゃないですか。

 

例えば過疎地で生まれ育った若い女性25歳くらいの人がいて、大都会東京に暮して友達もいない1人ぼっちだといつも不安な気持ちで過ごさないといけないのかもしれない。

 

でも、バディ・システムで相棒みたいな人で電話していろいろ愚痴ったりしているとストレスコーピングにもなるわけで精神を病む人とかとは程遠い人生になる。

 

例えば、福岡県警のウェブサイトには事件事故の掲示板というものがあり、毎日のようにどこでどういう事件があったとか載っている。

 

男性だと賃貸マンションを借りる時の内覧でも昼間に行って、「なんとなく良さそう」 と借りたりするわけですが、女性は月極駐車場を借りる時でも「昼間の良さそう」 と見えても深夜や夜中に行って確認するとかするじゃないですか。

 

まったく夜中に通行人もいなくて周りの家の電気は全部消えているとかだとそこを借りても利用する上で怖いとかある。

 

適度に人がいて、そこをスマホでテレビ通話のようにして歩いて帰るのが良いとか計算する。

 

夜間に暗くなると自動でセキュリティの面で照明が点灯するとかあるのですが、晴れた日に、「明るすぎないか」 みたいに感じても雨で路面とかが濡れると急に暗くなって見えるとかある。

 

月極駐車場だと夜中に女性がスマホのカメラを高速起動させてさっと1枚撮影してみて、「まあナンバーも写っているので明るさ的にはOKか」 とかチェックする。

 

光量が不足すると、ナンバーがブレるみたいになるとかある。

 

そのくらい暗いと痴漢とかも出やすいとかある。

 

男性の場合はそういうチェックとかしない人が多いと思うのですが、女性は慣れている。

 

それで結婚した後で旦那がバカに見えるとかで離婚する人もいる感じ。

 

私の幼稚園生から一緒だったお金持ちの子はいつも黒塗りの高級車を運転手が運転していて、たまにタクシーに乗るとかあった。

 

降りる時に、1万円札を出して、「ちっ、車の乗るだけのお金くらい用意しとけや~」 とか言われたりした。

 

いつもそんな時に思うのは、友達がタクシーに乗る前にナンバーを見て記憶し、乗り込んだ時に手帳にメモっていたのが見えたのでまた100倍返しとかになるんだろうなあ~ と思ったりした。

 

お金持ちの子供ってタクシーに乗る時にナンバープレートを見て記憶し即時記憶で、座った後にメモしているとかある。

 

わざわざメモ帳を出してジロジロ見てそこでメモる、みたいな事をしないので運転手さんもまさかナンバーを記録されているとか気づかない感じで実に芸が細かい。

 

子供だからなめられるみたいなものも織り込み済みみたいな感じ。

 

会社で仕事をして残業をしていると、女性に、「誰か知らない人が入ってくると怖いので施錠してください」 とか言われたりする。

 

大人なのに1人で残業するのが怖い人もいるので、『じゃあ24時までやりますか? タクシーも呼んでおきますね~』 と言って残業に付き合うとかがある。

 

男性の場合そういうのがわかっていないと、「お先に失礼します~」 みたいに帰ってしまい、「何あの人空気読めないの?」 みたいに不評になるとかある。

 

『普通に考えて強迫性障害かなあ~』 みたいな人が実在していて、仕事をしていると不審者というか変質者が突然会社の中に入ってくるという空想みたいなものが頭に浮かび仕事に集中できないとかそんな人がいる。

 

そういう感覚がわからないと、社内でハブられ、結婚した時に奥さんとかに怒られるとかになったりする事もある。

 

上司の住む高級分譲マンションに行った時にそこで暮している住人の若いママさんが幼い女の子を連れているみたいな人と会ったら、そこの住人ではない私を見て怖いと感じるとか、上司の住む一戸建ての家に行った時に隣の家の高齢者のおばあさんが自分を見て怖いと感じるとかそういうのがわからないと上司の家にさえ呼ばれないという結果になったりする。

 

どちらかといえば男性はいろいろな怖い人の感覚とかわからないと損しかしないみたいなところがある。

 

世界的に見ても警察だけで治安を維持するのは難しくなってきているという事で町内会が設置した防犯ビデオの映像を警察が見られるとかの共有化も進んでいる。

 

でも、カメラの映像を見てそれが住人なのかさえも区別できないとかあるわけで、意外と役立たたない。

 

でも、ICT活用で人を介した防御システムみたいなものだと、テレビ通話している相手がいるわけでリアルタイムで離れたところから110番緊急通報するという事が確実にできる。

 

あと、某賃貸マンションがいつもうるさいと毎日110番緊急通報するというイメージを持たれる人もいらっしゃるのですが、ある賃貸マンションがうるさいとかの場合に注意してとポケットからスマホを出して110番緊急通報した場合、通信指令センターで正式に受理された110番入電情報は周辺の警察官に一斉に通知されるとかICT活用で情報の共有化がされる。

 

警察官が交番に配属された場合、その警察官は周辺でどういう110番入電があったとかをリアルタイムで通知されるとかを読んだりして勉強もしている感じ。

 

例えば、道路でボール遊びをしているとかで110番入電して、警察官が到着した時にもう終わっていたら空振りの坊主になるじゃないですか。

 

でも、実際はどこのマンションとか110番入電しているので、現場を去っていてもそのマンションの住人だとわかっていたりする。

 

警察官はそういう情報を把握していたりして、現場で痴漢が発生でもした場合どこにパトカーを配置するとかそういう風になったりしている。

 

それで、「被疑者を確保~」 とかになる。

 

容疑者と被疑者は一緒の意味ですが、法律用語では被疑者と呼び、マスコミ用語では容疑者と一般の人がイメージしやすい用語を使う。

 

”身を守る術” みたいなものの1つに車を降りて家まで帰る時にスマホでテレビ電話のようにしてしゃべりながら帰る。

 

同時にそれはストレスコーピングみたいなものであったりするし、コミュニケーションみたいなものであったりする。

 

自分が襲われにくくする方が良いし、カラまれにくい方が良いし、確実性の高さがある。

 

スマホって諸刃の剣だったりするので、誰でもが変幻自在に使いこなせるというものでもなかったりする。

 

「ちょっと変な人がいる」 みたいな感じでポケットからスマホを出して高速起動させたカメラでわざわざ撮影した事で逆怒りの感情となるという事もあったりする。

 

使い方に気を付けた方が良い面もあるので、今時はそういうテレビ電話のようにしてしゃべりながらみたいなやり方が主流になる。

 

「最近のねえちゃんは携帯電話が好きみたいで」 みたいなのは捉え方の問題。

 

今時スマホ端末って1台で15万円とかするのでノートPCより高い。

 

男性の場合仕事で使っているという役立っている人は一部の人かなあ~ と思いますが、女性の場合はフルに利用している人が多い感じ。

 

 


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