笛吹き朗人のブログ

器楽は苦手でしたがサラリーマンを終えた65歳から篠笛を習っています。篠笛を中心に日々のリタイア生活を紹介します。

将来はプロゴルファー?

2014-01-11 20:30:11 | 日記
今日は、午前中はパソコンに向かい、昼に「日本そばのカルボナーラ」を作りました。

その後、1時間だけ笛の練習をして、近所のゴルフ練習場に行きました。(去年は、冬の練習をさぼったため、一年間メタメタでした)

40年もゴルフをやりながら、なかなか真っ直ぐ飛ばない(距離が飛ばないのは、仕方ないとしても)私です。

私の後ろの席の人は、どう見ても中学生の低学年の男の子です。

ウェジやショートアイアンは、狙った所へ、ピタンのピタンと寄るのです。

長いクラブは、ボールがスピード音を立てて、私のボールを遥かに越えて飛んで行きます。

末はプロゴルファーだな、と思っていると、やがて、彼は女子トイレに行きました。

あれ、あれ。
何だこれは?
と思い、もしかしたら間に合わないからかな?と思いました。

しばらくして出てきた彼(?)を良く見たら、なんと女子だったのです。

将来、女子プロゴルファーを期待します。
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日本そばのカルボナーラ

2014-01-11 14:03:30 | 日記
今日は、お昼に「日本そばのカルボナーラ」を作りました。

全くの初挑戦です。(世界でも、初と思います)

美味しかったので、レシピを示しますから、お試し下さい。

1、材料は、野菜(ニンジン、ピーマン、榎茸をそれぞれ1センチ大にきざむ)、ハムまたはベーコン(やはり1センチ大にきざむ)、バター、菜種油、日本そば(乾麺でも生麺でも良い)、つゆの素、インスタントのカルボナーラの素。

2、まず、フライパンに菜種油をたらし、バターを少し(量はお好み)入れて、そこに、刻んである野菜とハムを入れ、かき混ぜまがら炒めます。

3、全体に火が通ったら、つゆの素(少なめ)で味を付けます。

4、そこへ、インスタントのカルボナーラの素を入れて、良く混ぜます。(ここ迄で、フライパンの火を切っておきます)

5、沸かしておいた鍋にそばを入れて茹でます(固さはお好みで)。

6、茹で上がったら、そばの水分を良く切って下さい。(水分が残ると出来上がりが、びちゃびちゃになるのでご注意下さい)

7、フライパンの火を入れて、そこに、茹でたそば入れて良くまぶします(お好みで、つゆの素を追加して下さい)。

これで、出来上がりです。

(そばは年末に頂いた物、野菜、ハムも残り物ですから、買ったのは、カルボナーラの素だけで、二人分で300円でした)
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寒七郎

2014-01-11 11:18:54 | 日記
写真は、近所の家のガレージのツララです。

手前の手袋は、私の人差し指ですから、比べて頂くとその大きさが分かると思います。

私の子供の頃は冷蔵庫が無い時代だったので、氷は冬の物と決まっており、珍しくて嬉しくて、日光おろしの吹く中でツララを折って食べたりしました。

ところで、タイトルの「寒七郎」は、私の勝手な造語です。

先日、笛の仲間のYさんが、「寒四郎」と言う季語を使った自作の俳句を紹介してくれました。

初めて目にする言葉なので、ネットで調べて「寒の入りから四日目」を言うと知りました。

すると、今年の寒の入りは5日だから、今日11日は七日目と言うことで「寒七郎」と書きましたが、もとより、そんな言葉は有りません。

初めて知った言葉を忘れないようにするには、とにかく早く使って他人に言って見るという、私流の言葉遊びです。
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