相模原若手落語家選手権決戦会が中止になりました。

新型コロナウイルスの影響が、私にも及んで来ました。

３月８日の相模原若手落語家選手権決戦会が中止になりました。（延期もしない）

応援している柳家吉緑が優勝するものと、楽しみにしておりましたので、極めて残念です。

出場者は、次の通りでした。

第１回予選会の勝者
ーー入船亭辰之助

第２回予選会の勝者
ーー柳家吉緑

第３回予選会の勝者
ーー春風亭一花（女性）

第４回予選会の勝者
ーー古今亭志ん吉

惜敗率ーー三遊亭伊織
（第２回予選の惜敗者）

５人とも、互いに、大の仲良しです。
それぞれ、個性的で、実力も伯仲です。


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私は、柳家吉緑さん（千葉県東金市出身）を応援しています。

吉緑さんは、第１９回さがみはら若手落語家選手権の予選を勝ち抜き、３月８日の決勝戦出場を決めました。

柳家吉緑オフィシャルサイト
yanagiyakichiroku.wixsite.com/kichirokuofficial

自粛

新型コロナウイルス対策は、この２週間程度が最大の山場だと報道されている。

北海道から沖縄まで、感染経路がはっきりしない罹患者が出て来ている。

「パンデミック」の危険性を防ぐと言うことが言われているので、パンデミックの代表的な「スペイン風邪」について調べて、驚いた。

名前からして、スペインが発生源と思ったら、アメリカの陸軍基地が発生源だそうだ。

更には、当時は人口5500万人だった日本で39万人もの死者が出ている。

スペイン風邪とは、インフルエンザのことだが、原因究明、予防、治療が未発達だったため、世界中に蔓延し、多くの被害を出した。

と言うことは、新型コロナウイルスについても、同じことが言えないか？

大きく対策をして、結果として、オーバーだったと言う方が良い。

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私は、柳家吉緑さん（千葉県東金市出身）を応援しています。

吉緑さんは、第１９回さがみはら若手落語家選手権の予選を勝ち抜き、３月８日の決勝戦出場を決めました。

柳家吉緑オフィシャルサイト
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私のおつまみ

写真は、私の晩酌のおつまみです。
もちろん、食べる時は小皿に出します。

そうです。
煮干しです。

子供の頃から、秋刀魚より小さい魚は、骨ごと食べていました。

そのせいか、指も骨ばって太く、歯も丈夫でした。

これからも、歯や骨が丈夫でいられるように、意識してカルシウムを取っています。

これも、その一環です。

何よりも、袋から小皿に移すだけで、全く手間いらずなのがgooです。

それでは、一杯やります。


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私は、柳家吉緑さん（千葉県東金市出身）を応援しています。

吉緑さんは、第１９回さがみはら若手落語家選手権の予選を勝ち抜き、３月８日の決勝戦出場を決めました。

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俳句の先輩の急逝

昨日の夕方、千葉県八日市場にお通夜に伺いました。

俳句の結社の幹部の大先輩Sさんが急逝したためです。

Sさんは、また、会社の先輩でもあり、半年前に結社に入ったばかりの私としては、これからいろいろと教えて頂きたいと思っていた矢先でした。

Sさんの人柄を示すように、沢山の参列者であり、祭壇には、親族や地元の方々と並んで、県の俳人協会、結社の全国支部などから沢山の盛花が寄せられていました。

ご親族のお話では、朝方、1度トイレに行き、床に戻ったがその後起きて来なかった。心臓麻痺だそうです。

まだ78歳で、俳人としては、本当に早いお別れとなりました。

ご冥福を祈ります。
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私は、柳家吉緑さん（千葉県東金市出身）を応援しています。

吉緑さんは、第１９回さがみはら若手落語家選手権の予選を勝ち抜き、３月８日の決勝戦出場を決めました。

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眼耳鼻舌心意

昨日の午後から、横浜に来ています。

と言っても、新型コロナウイルス騒ぎの横浜港からは遥か彼方の山の手の、青葉区です。
（18日に、千葉の青葉山公園で発表会に参加したばかりで、今度は、東京湾を挟んだ対岸の横浜の青葉区と、青葉づいています）

昨日は、千葉駅から総武快速で錦糸町まで来て、半蔵門線に乗り換えて、青葉区まで来ました。

総武快速では、大半の人がマスクをしていましたが、半蔵門線・田園都市線では、若い人はマスクしていない人が目立ちました。

今日、午前中に駅前の東急ストアに行ったら、食品売り場では、店員もほとんどマスクをしていないし、お客さんもあちこちのテーブルに座って、食べています。
何時もの風景と変わりありません。

４月に横浜能楽堂での発表会で、先生と「まほろば」の二重奏を吹かせてもらうのに、今回は、練習の時間は取れないと思い、笛を持参して来ませんでした。

先ほど、やることが一段落したので、持参した楽譜を見て、調子をとる練習をしました。

先生は、よく電車の中や、出番待ちの舞台の袖で、よくこの練習をするそうで、「音が出ないから、マンションでも練習出来る」と言って、皆に勧めますが、私は、どうも苦手です。

矢張り、時折、眼で楽譜を見つつ、唇を使い、指を動かして、耳で音を聴きながら感じる練習が良いですね。

般若心経にあるように、人間の感覚器官「眼耳鼻舌心意」を使った練習です。



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私は、柳家吉緑さん（千葉県東金市出身）を応援しています。

吉緑さんは、第１９回さがみはら若手落語家選手権の予選を勝ち抜き、３月８日の決勝戦出場を決めました。

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