笛吹き朗人のブログ

器楽は苦手でしたがサラリーマンを終えた65歳から篠笛を習っています。篠笛を中心に日々のリタイア生活を紹介します。

ウクライナ、停戦に「ロシア軍撤退必要」 ロシアは中国案を歓迎(ロイター)|dメニューニュース(...

2023-02-25 23:32:59 | 日記
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/reuters/world/reuters-20230225014?fm=ranking

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私は、千葉県東金市出身の落語家・柳家吉緑さんを応援しています。

☆令和4年相模原若手落語家選手権で優勝

☆第33回北とぴあ若手落語家競演会で大賞獲得

☆第4回ざぶワングランプリで、優勝。(テレビ初出演)
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「ウクライナ侵攻」ロシア側のまったく違う見え方 欧米の論理だけで突き進む先に見える悲劇(東洋経済...

2023-02-25 19:06:00 | 日記
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/toyokeizai/business/toyokeizai-654942?page=1

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私は、千葉県東金市出身の落語家・柳家吉緑さんを応援しています。

☆令和4年相模原若手落語家選手権で優勝

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中国の和平案は、非現実的だ

2023-02-25 11:37:22 | 日記
ロシアのウクライナ侵攻一年目に、中国は、国連総会決議を棄権する一方で、独自の和平案を公表した。

その内容は、「双方の犠牲の拡大を防ぐため、とにかく戦闘を止めて話し合いに入れ」と言うものである。

しかし、ウクライナ側にして見れば、話し合いに入る前提として、「ロシアが併合した諸州の扱い」に対するロシアの姿勢がネットになる。

ロシア憲法は、領土の割譲を禁止している。

日本の北方領土交渉も、この憲法改訂により、遥か彼方へ追いやられた。

言って見れば、「力で獲得した領土は、誰が何と言おうと、力で取られない限り返さない」と言うものである。

https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/867684

プーチンは、年次教書でも、「併合した諸州を含めた
我が国を断固として死守する」と言っている。

このロシアのやり方を認めたら、ロシアの隣国は、かつてソ連がやったように、次々とロシアの支配下に入れられる恐怖を感じているのである。

中国は、和平案を示すなら、まずは、ロシア側に対して、併合した諸州の返還を求めるべきではないか。

そうでない限り、ウクライナは「戦って諸州を取り戻す」と言う考えをやめられないのである。

鈴木宗男氏は、「ウクライナがミンスクⅡを守らないことが問題の出発点だ」と言うが、ミンスクⅡの元は、ロシアによるクリミア併合にある。

私に言わせれば、「ロシアのクリミア併合が問題の出発点だ」



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今日は、吉緑ぶくろVOL.2でした。

2023-02-24 23:41:11 | 日記
今日は、夕方から、池袋演芸場で、柳家吉緑の「吉緑だよりVOL.2」に行きました。

https://ameblo.jp/y-kichiroku/

補助席を含め、ほぼ満員でした。
私の知り合いでは、会社の同期のEさん、篠笛関係のTさん、Nさん、nさん、そして家内も駆けつけました。

開口一番は、前座のまんとが、「牛ほめ」を上手くこなしたが、声が割れている(どら声)のが残念だった。
発声練習をしてはどうかと思う。

その後は、独演会なので、ほぼ2時間近く、吉緑が話した。

前座が下がる時に、普段は、座布団を返すのに、持って下がった。
何と、キンキラの座布団を持って来て敷いた。
吉緑が、先のザブワンの優勝で貰った物だと紹介し、ポーズをとっ記念撮影をした。
吉緑の席には珍しい大爆笑だった。

「高砂や」は、吉緑はきっと歌が上手いに違いないと思わせる出来だった。

「粗忽長屋」は、とぼけた感じの話ぶりと表情が良かった。

長いので、通常は、前半の「花見小僧」と後半の「刀屋」を別々に演じられる「おせつ徳三郎」を通しで演じた。

前半の笑わせる語り口と後半のしっとりと聞かせる人情噺の語り口を楽しませて貰った。

もっと聞きたいという余韻を残して、お開きとなった。

吉緑の成長ぶりに、今後を楽しみを感じた。



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拡張主義はロシアという国家の本性か | アゴラ 言論プラットフォーム

2023-02-23 21:56:49 | 日記
https://agora-web.jp/archives/220614122703.html

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