昨年の暮れには、笛の仲間、兄の家族と二回、大きな蕎麦打ち会をして楽しみました。
しかし、今年は私の野暮用の忙しさもあり、お誘いしませんでした。
そこで、今年は例年通り家族だけで蕎麦を打ちました。
家内はスーパーに海老の天ぷらを買いに行きました。
毎年、「高いね」といいながら、自分の大好物なのでホクホク顔で帰って来ます。
蕎麦粉は、中学・高校の同級生のH君から奥様の実家の文字通り蕎麦粉100の上等のものが、毎年、贈られて来ます。
娘がおろした山芋と玉子を蕎麦粉に混ぜてかき混ぜることから始まります。
玉子は、会社の後輩で会社を早めに退職したあと、今年の夏に地元の町会議員になったK君が贈っくれた新鮮な物です。
次に少しずつ水を加えながら捏ねます。
何度も何度も捏ねて丁度良い軟らかさになったら、延ばします。
延ばし板の上に蕎麦粉をひき、麺棒を使って延ばします。
延ばし板のサイズ一杯になるように慎重に延ばします。
そうしたら、畳みます。
畳んだ 蕎麦を切ります。
これは娘の役目です。
最初は幅広でしたがだんだん細くなりました。
夜になったら茹でて、海老天蕎麦にして食べます。
楽しみです。
しかし、今年は私の野暮用の忙しさもあり、お誘いしませんでした。
そこで、今年は例年通り家族だけで蕎麦を打ちました。
家内はスーパーに海老の天ぷらを買いに行きました。
毎年、「高いね」といいながら、自分の大好物なのでホクホク顔で帰って来ます。
蕎麦粉は、中学・高校の同級生のH君から奥様の実家の文字通り蕎麦粉100の上等のものが、毎年、贈られて来ます。
娘がおろした山芋と玉子を蕎麦粉に混ぜてかき混ぜることから始まります。
玉子は、会社の後輩で会社を早めに退職したあと、今年の夏に地元の町会議員になったK君が贈っくれた新鮮な物です。
次に少しずつ水を加えながら捏ねます。
何度も何度も捏ねて丁度良い軟らかさになったら、延ばします。
延ばし板の上に蕎麦粉をひき、麺棒を使って延ばします。
延ばし板のサイズ一杯になるように慎重に延ばします。
そうしたら、畳みます。
畳んだ 蕎麦を切ります。
これは娘の役目です。
最初は幅広でしたがだんだん細くなりました。
夜になったら茹でて、海老天蕎麦にして食べます。
楽しみです。