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ちょっと早起きをしてW杯をTV観戦するか、築地へ行って旨い
麺を頂くか・・・、この勝負、築地の勝ち。
久しぶりの築地場内、魚がし横丁の寿司屋は相変わらず長蛇の行
列だ。それを横目に8号館の「やじ満」の暖簾をくぐる。5時40
分、この時間はほとんどがいつものメンバーの顔が揃い席を温めて
いる。スリーアミーゴズの親爺達の顔が見えないところをみると、
本日は他の店で浮気をしてるのだろう。
さて、注文するは「浅利拉麺」950円。湯気と供にカウンターに
登場した器、その脇には貝の殻入れのお椀が添えられる。本日の浅
利も大振りの身で、口の中で転がすとプリプリ感が伝わってくる。
フレッシュで爽やかな浅利の旨味が口いっぱいに広がり、気分も心
が穏やかになるようだ。早朝の浅利、良いもんだなあ。ご馳走様。
築地を後に、続いては茨城県の筑波へGO、GO。
大振りの浅利
麺を頂くか・・・、この勝負、築地の勝ち。
久しぶりの築地場内、魚がし横丁の寿司屋は相変わらず長蛇の行
列だ。それを横目に8号館の「やじ満」の暖簾をくぐる。5時40
分、この時間はほとんどがいつものメンバーの顔が揃い席を温めて
いる。スリーアミーゴズの親爺達の顔が見えないところをみると、
本日は他の店で浮気をしてるのだろう。
さて、注文するは「浅利拉麺」950円。湯気と供にカウンターに
登場した器、その脇には貝の殻入れのお椀が添えられる。本日の浅
利も大振りの身で、口の中で転がすとプリプリ感が伝わってくる。
フレッシュで爽やかな浅利の旨味が口いっぱいに広がり、気分も心
が穏やかになるようだ。早朝の浅利、良いもんだなあ。ご馳走様。
築地を後に、続いては茨城県の筑波へGO、GO。
大振りの浅利