清々しい空気を一杯吸い込み、早朝の築地場内を目指す。向か
った先は「やじ満」。
初夏に味わう食べ物も多くあるが、この時期は浅利だ。暖簾を
くぐり「浅利拉麺」950円を注文。湯気を立ち上げながら手元に
きた器から、浅利の風味が香りきて顔一杯を覆い尽くす。
浅利の身もパツンとふっくらして、見るからにプリプリ状態。
どこで獲れたものだろう大きな貝姿。
ひとつずつ、かぶりつくように貝から身をほぐし咀嚼してみる
と、淡い塩気のおつゆと供に芳香が口に広がる。これは旨い。こ
の浅利の出汁の効いたスープが麺と絡み箸も進む。旨いなあ、ご
馳走様。
さて、この後は仕事でみちのくへ、GO!!
った先は「やじ満」。
初夏に味わう食べ物も多くあるが、この時期は浅利だ。暖簾を
くぐり「浅利拉麺」950円を注文。湯気を立ち上げながら手元に
きた器から、浅利の風味が香りきて顔一杯を覆い尽くす。
浅利の身もパツンとふっくらして、見るからにプリプリ状態。
どこで獲れたものだろう大きな貝姿。
ひとつずつ、かぶりつくように貝から身をほぐし咀嚼してみる
と、淡い塩気のおつゆと供に芳香が口に広がる。これは旨い。こ
の浅利の出汁の効いたスープが麺と絡み箸も進む。旨いなあ、ご
馳走様。
さて、この後は仕事でみちのくへ、GO!!