粉をかえてみる

ゴマのイギリスパンとコーヒーのパン

「はるゆたか」を買いに行ったら、棚近くに「はるゆたかの後継種」と
書かれた粉があり、お値段もちょこっと安かったので試しに使ってみました。

発酵の具合は変わりなさそう。
味は・・・
パンを習いたてのころと違って、焼きあがってすぐに食べることないので
今回のパンも数週間後となるのでしょう。

小さなフランスパン

ホシノ天然酵母のフィセルです。
二ヶ月を過ぎた酵母はかなり発酵力が弱まっていましたが
それでも、今朝のフィセルは横腹が割れることもなく
形良く焼きあがってくれました。

フランスパンではなくて

ホシノ天然酵母のフィセルです。
２ヶ月を過ぎて、かなり発酵力が弱ってきたようです。
それでも、今朝のフィセルは横腹の亀裂がなくて
形良く焼きあがってくれました。

結構、塩味を感じます。

お土産

帰省の手土産にと・・・「抹茶のお菓子」を20ヶほどご注文がありました。
少しビターな抹茶とジヴァラ・ラクテ（ヴァローナのミルクチョコ）の
素敵なハーモニーのお菓子。

教室でも、たまに試食のおまけに出すと好評です。

夜中にせっせとお菓子を作る作業って
緊張感があります。
真心込めて・・・
とはこういう仕事もあるのかな。

角食パン

えごまのパン

身体にとっても良いらしい「えごま」が入った角食パン。
ぷちぷちした「えごま」の食感が楽しめます。
カリッとトーストしてバターをたっぷり・・・

というのが定番です。（我が家）

フランス地方菓子

キャラメル・サレのソースをかけたガレット・ブルターニュ

微量の塩を加えたキャラメルソースをたっぷりかけて・・・
そば粉のクレープはもちもちです。

この生地は混ぜるだけの簡単なもので、一日置いて少し発酵させることで
もちもち感が出ます。

朝食になります。

うちのブルーベリー

この夏、３回目の収穫をしました。
１回ごとに１kg強ほどの収穫量です！！
何も手を加えず、太陽にサンサンと照らされた恵みでしょうか。
触れただけで落ちそうになるまで、待ってからの収穫でしたので
1㎝強くらいの大粒のものもたくさんありました。

みずみずしくて甘い果物は、そのままで頂くのが一番美味しいのかな。