他人との違い

2008-04-30 11:25:04 | お菓子教室
庭のバラがやっと、芽を出して、緑の葉っぱがわさわさ生えてきました。
毎朝の水遣り、午後の見回り?が楽しみになってきました。
イチゴも植えましたが、これはどうなるのか楽しみ&不安です。
観賞用はこれくらいにして、食用に野菜を作ろうか・・・・
今年は、かなり真剣です。

一足先に、母の日の贈り物を届けてきました。
一番厄介で、一番愛しい存在・・・なのが親なのかしら。


卵白の使い道

2008-04-29 15:58:47 | お菓子教室
「マカロン抹茶&フレーズ」
昨年にナッツたっぷりのねっちりマカロンをレッスンで
取り上げましたが、他にもマカロンはいっぱい
左側は私の中ではダックワーズ生地なんですが・・・
右側のは一般的にイメージされるマカロン、かな。

卵白が1Lくらい溜っているので、久しぶりに抹茶のマカロンを作りました。
ヴァローナのラクテチョコのガナッシュを絞っています。
明後日から、3日ほど、出かけるので即冷凍しました。

90年代の思い出

2008-04-28 14:31:56 | お菓子教室
学生時代の友人が一泊で遊びに来てくれました。
夫も私もここ近年に友人が新たに出来ることは少なく
昔からの友人との付き合いを大切にしています。

学生時代、彼女の下宿先のお部屋にはお邪魔したことが
ありましたが、私の実家に呼んだことは一度もありませんでした。
10年ちょっと経って、自分の家でもてなす(もてなしたかどうかは・・・)
とは、不思議な気持ちです。



きっかけは憧れ

2008-04-26 21:14:19 | お菓子教室
ロイヤルミルクティーをきちんと作ってみました。
蒸らすこと4分弱・・・
あらあら、まぁ、おいしいこと。

昼に他所のお宅で、ダクワーズが添えられて
このお茶を頂いたので、帰りに、茶葉を買い
牛乳を探し、ついでにティーキャディも買い
夕食後に教えられたとおりに淹れてみました。
きっちり正確に教えられたとおり。
適当はだめです。

ティーカップもすごいお値段のもので
頂いたのですが、そこまではまねできない
と、釘を刺されました。

受付中

2008-04-25 13:09:32 | お菓子教室
来月のレッスンのお申し込み受付中です。
メニューの変更がありましたが、これに落ち着きました。
イルプル第一クールからのご紹介です。
チョット頑張ってもらいますが
フランス菓子作りを勉強したい方には
ぜひ挑戦して頂きたいパーツ有りです。

もちろん、いつもどおり楽しみながらの
ご参加の方も歓迎です。

何か学んで帰る、というのが教室だと思うので。

大人になりました

2008-04-24 14:59:07 | お菓子教室
今日で今月のレッスンが終わりました、フー。
GW前に、家中の大掃除をしなくてはなりません。
二階にはPCの残骸が散らかっていますが
これって誰が片付けるのでしょう?

結局、汚れ作業はいつも私。
実家にいたころは、母にまかせっきりだったんだな

と、切なくなります。

もうすぐ母の日


こもっていたら

2008-04-23 17:53:39 | お菓子教室
キッシュロレーヌ
バリッバリ、サックサクのクロワッサン生地
ラタトゥイユとパンチェッタのアパレイユ

久しぶりに家から出たら、ご近所のモッコウバラが満開に!
チューリップがそろそろ終わりになってきて
お隣さんはツツジが満開。

キッシュは昔から大好きですが
イルプルとラルナッチュのものしか
主に食べたことがありません。
だから、よそのを食べると基準が
それなので、茶碗蒸しみたいに感じるのは
あまり好きではないのです。

正念場

2008-04-22 14:08:05 | お菓子教室
一人考えることに行き詰まり、気がつけば
甘いものに手が伸びる・・・

摂食障害でだめになっちゃうよ・・・
と言ったら、ひたすら太って豚になって終わりだよ・・・
と突き放されてしまいました

片付いた部屋で
おいしいお茶と
おいしいお菓子で

幸せな時間を過ごしたいところですが

中途半端に汚れたまま
ひたすら甘いものに走る
・・・だめな私。

新しいもの

2008-04-21 12:44:20 | お菓子教室
新しいPCが昨日、届きました。
同じメーカーでも日進月歩のシロモノだから
6年も経つと結構、近未来的な外装。

バージョンもアップして、すべてが速くなったので
今までのイライラ感が解消されました・・・
が、まだ設定が完全に終わっていないので
HPの更新もできません。

今夜、やってもらえるとは到底、思えず
何とか来月のレッスンの申し込み開始に
間に合えばいいな。


思ったこと

2008-04-20 17:56:52 | お菓子教室
午後のレッスンにご参加の方は、常連のご夫婦でした。
お二人とも、すでにかなりの腕前の方たちです。

結婚は「現実を受け入れていくこと」だと思うので
どこかで二人がずれて、未来を描いた過去が遠い、遠い過去になって
敵になることもしばしば。(うちではない)

相手が何が好きで、何を考えているか
理解出来ていれば良いのではないでしょうか。

と、レッスン後に思いました。