うらやましい、かも

夫はクラス会に行ったので今夜は一人。

来月の試作をもう一度やりました。
かわいいデコレーションはあまり好きではないのですが
絞り袋を握っているうちに、遊び心に火がついたのか
HPの画像と異なるデコレーションをしてみました。
・・・こっちの方もいいかも
もちろん、未完成ですが。

夫は小学校6年生の途中で転校して来て
今夜はその6年？組のクラス会なんだそうな。

私は今まで一度もクラス会なんぞに出席したことがありません。

光陰矢のごとし・・・

夜に高校時代の友人と外で食事をしました。
あまり久しぶりという感じがしなかったのですが
なんと最後に会ったのは2005年の秋・・・
お互いに忙しく生活していたのかな。
こんな調子で、あっと言う間に40代に突入しそうです。

内面も伴ってこそ、素敵な人
若いかどうかは人それぞれ

年齢に対してどう思うかは個人の自由です、
と思います。

今、食べたいおやつ

昔、祖母がよく作っていた『カミナリ団子』が
どうしても食べたくなり・・・作ってみました。
見よう見まねで覚えた作り方ですが
懐かしさも吹き飛ぶ大失敗

母は昔のおやつを祖母から全く伝授されていないので
聞くわけにもいきません。
祖母の『カミナリ団子』はお店にある
白くてふわふわのものでありません。
お店ではなく、自家製の、出来たら、おばあちゃんが
地粉で作った『カミナリ団子』が食べたいのです。

エキノクス
ドゥニさんという『ジャン・ミエ』のシェフのオリジナル。
黄色の層は昼、チョコレート色の層は冬をイメージした
秋分・冬至という意味のお菓子。
いろいろな技術が詰まっています。

お酒とともに過ごす週末の夜

今夜はスパークリングの苺ロゼ、の予定。
しばらく小豆色の缶のビールが続いていたので寄り道をします。
ファルファッレという喋々型の手打ちパスタが冷凍してあるので、使い切りそうもない生クリームも使ってクリームパスタにしようっと。

ダイエットは遠い道のりです。

Le procope
コーヒー豆を煮出した牛乳で作ったクレーム・パティシエールに
軽く泡立てた生クリームを合わせ、ゼラチン液も入っています。
ダックワーズ生地は、混ぜ方、材料の状態に
余計に気を使うので毎回、緊張します。

何となく寂しい気持ち

実家にお墓参りを兼ねて行って来ました。
実家にはよく足を運んでいますが
毎回、田舎ならではの、ごちそうを
たくさん用意して待ってくれています。
両親も自分も歳をとったな、と感じます。

Le procope
パリの古いカフェ『プロコプ』にちなんだ
コーヒーのお菓子。
簡単に説明するとコーヒーのクリームを
ヘーゼルナッツのダックワーズ生地で挟んでいるのですが
クリームの中には更に薄い生地とマスカルポーネクリームが
埋まっています。
明日のお茶に切り分けます

取り寄せたけど

ミルクティーが大好きで朝はこれがないと
スタート出来ないくらい。
いつも低温殺菌牛乳を使っていますが
ふと目にした、高い牛乳が気になって・・・
（いつもの牛乳もそれなりなんですが）
これで作ったミルクティーはさぞかし美味しい、かも。
今回、生クリームと一緒に牛乳も取り寄せました。
うちの近所のスーパーには、この先も目にすることはないでしょう。

賞味期限が短いので、たくさんおかわりしなくてはなりません。
夫は、いつも一杯をやっと飲んでいる様子で
とてもとてもじれったく感じます。

キャラメル林檎のケーキ
キャラメルで煮詰めた林檎のしっとりした焼き菓子。
ドミニカンで使った小ぶりのかわいいクグロフ型で。
仕上げはシナモン風味のグラスでコーティング。

穏やかに暮らしたい

TVで観た、どこかの国の見知らぬ老女が言った
とても楽観的というか、達観した一言を
自分に言い聞かせつつ、とりあえず
やることはやらねば

サーモンクリームソースの手打ちパスタ
お店では手打ちパスタを食べたことがないので
これでいいのかな。

素材はこだわる

小さな贅沢、大きな幸せ・・・
玄関マットを作ってもらいました。
可愛い模様でウキウキします


プティ・ガトー
オレンジ風味の可愛い焼き菓子です。
たまにはイルプル以外のお菓子も楽しみます。
贈る相手がいないけどラッピングしました。

季節モノ

ハロウィンの小物をひとつ買いました。
カボチャの置物や魔女の仮面など
可愛い？ものは他にもありましたが
大人だけの家なので、あまりにも
ハロウィンを意識したインテリアは
似合わないと思ったのです。

季節にあった小物類を買い足しているので
広いと思った収納スペースが
いつの間にか、埋まっていきそうです。

今回のそのハロウィン小物は
地味なのか、まだ誰も気付いていません

おせっかいでしょうが

昨晩のこと・・・
夜遅くに我が家の近くで怪我をした子供たちが
突然、訪ねてきたので、この子達の親御さんに
電話をして救急車を呼んであげました。
ちょっとドキッとするような出来事が
降って湧いたみたいでした

こんな遅くに子供がどうして、と思ったので
大きなお世話でしょうが、一応、大人として
注意しておきました。
しかし、実のところ、これまた大きな大きなお世話でしょうが
この子たちの行く末を勝手に心配した夜でした