最初は、観る気はなかったんだけど、予告編を観て、のりがよさそうなので・・・
「オフィシャルサイト」
【ストーリー】
1987年のロサンゼルス。
成功を夢見てやってきたシェリーは、ロックの殿堂“バーボンルーム”で働く青年ドリューと知り合う。
バーボンルームは、いまやビッグネームとなったロックバンド「アーセナル」を輩出したライブハウスで、ドリューもロックシンガーを目指していた。
ドリューの紹介で、シェリーもバーボンルームで働くことになり、やがてふたりはやがて恋仲になる。
ある日、アーセナルの解散ライブがバーボンルームで行われることになった。
ドリューのバンドが前座に抜擢され、成功を収めるが、ドリューはシェリーとアーセナルのボーカルのステイシーの関係を疑ってしまう。
【スタッフ&キャスト】
監督: アダム・シャンクマン
出演: ジュリアン・ハフ、デイエゴ・ボネータ、ポール・ジアマッティ、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、メアリー・J・ブライジ、アレック・ボールドウィン、トム・クルーズ
成り上がり系を期待してたんだけど、なんだか、安っぽいラブ・ストーリーになっちゃった感じも。
田舎から出てきたシェリー(ジュリアン・ハフ)が、いきなり強盗に襲われ、それを助けようとしたドリュー(デイエゴ・ボネータ)と出会い。
どちらも歌手を目指して、ロックの殿堂の「バーボン・ルーム」という店でアルバイト。
「バーボン・ルーム」は、人気バンド「アーセナル」の育ったライブハウス。
「アーセナル」のヴォーカルが、人気絶頂のステイシー・ジャックス(トム・クルーズ)。
その場所を再開発で利権化したい(?)市長(ブライアン・クランストン)とその妻(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)。
主役は、シェリーとドリューなんだろうけど。
トム・クルーズの壊れたスターの演技と、キャサリン・ゼタ=ジョーンズの迫力に、すっかり色あせた感じ。
ブロードウェイの舞台なら、まだ似合う気もするけど、映画のスクリーンだと、なんか安っぽく見えてしまった。
それにしても、シェリーとドリューのくっつくのの速いこと^^;
トム・クルーズは、口パクかと思っていたら、ほんとに歌ってたみたい。
ヴォイトレしたりして、かなり練習したみたい。
キャサリン・ゼタ=ジョーンズの迫力の歌声と切れのあるダンスは楽しめる。
流れる音楽は、80年代のロックで、のりがいいし、懐かしい。
ストーリー的には、物足りなさを感じたけど、懐かしい音楽に満足。
あっ、でも品は良くないかな^^;
【関連ブログ】
ロック・オブ・エイジズ(新・映画鑑賞★日記・・・)
ロック・オブ・エイジズ(2012)☆★ROCK OF AGES(銅版画制作の日々)
ロック・オブ・エイジズ /ROCK OF AGES(我想一個人映画美的女人blog)
[映画『ロック・オブ・エイジズ』を観た(短信)](『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭)
ロック・オブ・エイジズ(映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評)
ロック・オブ・エイジズ/トム・クルーズ(カノンな日々)
【映画】ロック・オブ・エイジズ(★紅茶屋ロンド★)
ロック・オブ・エイジズ(心のままに映画の風景)
『ロック・オブ・エイジズ』(こねたみっくす)
ロック・オブ・エイジズ(佐藤秀の徒然幻視録)
ロック・オブ・エイジズ(とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver)
劇場鑑賞「ロック・オブ・エイジズ」(日々“是”精進!)
ロック・オブ・エイジズ(あーうぃ だにぇっと)
『ロック・オブ・エイジズ』 2012年9月7日 なかのゼロホール(気ままな映画生活(適当なコメントですが、よければどうぞ!))
「ロック・オブ・エイジズ」 80年代が青春時代!って方にオススメ(はらやんの映画徒然草)
『ロック・オブ・エイジズ』 (2012) / アメリカ(Nice One!! @goo)
ロック・オブ・エイジズ (試写会)(風に吹かれて)
映画:ロック・オブ・エイジズ ROCK OF AGES 能天気な80年代ミュージカルは、予想通りの甘~い味が売り。(日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~)
ロック・オブ・エイジズ(とりあえず、コメントです)
Rock of Ages (ロック・オブ・エイジズ)(みかりん の お気楽日記 ♪ ぽっか ぽかぁ)
【告知】
サイトリニューアルしました♪
http://www.moviepal.jp/
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ドリューの紹介で、シェリーもバーボンルームで働くことになり、やがてふたりはやがて恋仲になる。
ある日、アーセナルの解散ライブがバーボンルームで行われることになった。
ドリューのバンドが前座に抜擢され、成功を収めるが、ドリューはシェリーとアーセナルのボーカルのステイシーの関係を疑ってしまう。
【スタッフ&キャスト】
監督: アダム・シャンクマン
出演: ジュリアン・ハフ、デイエゴ・ボネータ、ポール・ジアマッティ、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、メアリー・J・ブライジ、アレック・ボールドウィン、トム・クルーズ
成り上がり系を期待してたんだけど、なんだか、安っぽいラブ・ストーリーになっちゃった感じも。
田舎から出てきたシェリー(ジュリアン・ハフ)が、いきなり強盗に襲われ、それを助けようとしたドリュー(デイエゴ・ボネータ)と出会い。
どちらも歌手を目指して、ロックの殿堂の「バーボン・ルーム」という店でアルバイト。
「バーボン・ルーム」は、人気バンド「アーセナル」の育ったライブハウス。
「アーセナル」のヴォーカルが、人気絶頂のステイシー・ジャックス(トム・クルーズ)。
その場所を再開発で利権化したい(?)市長(ブライアン・クランストン)とその妻(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)。
主役は、シェリーとドリューなんだろうけど。
トム・クルーズの壊れたスターの演技と、キャサリン・ゼタ=ジョーンズの迫力に、すっかり色あせた感じ。
ブロードウェイの舞台なら、まだ似合う気もするけど、映画のスクリーンだと、なんか安っぽく見えてしまった。
それにしても、シェリーとドリューのくっつくのの速いこと^^;
トム・クルーズは、口パクかと思っていたら、ほんとに歌ってたみたい。
ヴォイトレしたりして、かなり練習したみたい。
キャサリン・ゼタ=ジョーンズの迫力の歌声と切れのあるダンスは楽しめる。
流れる音楽は、80年代のロックで、のりがいいし、懐かしい。
ストーリー的には、物足りなさを感じたけど、懐かしい音楽に満足。
あっ、でも品は良くないかな^^;
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