当たり！ではあるモノの古い車がカッコいい

朝から念願の中古車を見に行ってきました。

結果、新しい車を我が家に連れて帰って来ましたよ。

＼(^^)／

とてもいい車でした。

タイヤもついていますって、もちろん今履いている冬タイヤと替え用の夏タイヤもついてます。

エンジン周りに小さなオイル漏れを見つけ

三万円値切って買ってきました。

 

写真は勘弁願いますが

ちょっと変わった青色でもちろん四駆でサンルーフ付きですよ。

 

二ヶ月かかって引き寄せました。

 

このサンルーフ付きってのが曲者でこれがために非常に限られたチョイスしか

残されていませんでした。

 

よくもまあ、この条件でしかも納得のいく値段の車が見つかったものですわ。

 

家人の粘り強さ、すごいです。

 

でもね、実は今回も前の車と同じ車種ですが年度が違うので運転してみるとだいぶあれこれ違いを感じます。

第一今までのようなキーがなくてスタートボタンを押すスタイル。

キーレスエントリーと言うらしい。

それにカーナビも付いてテレビもみられるようです。

でもな、

改めて古いモデルの車と比較すると

古い方がカッコいいし、色々こっちの方が好きかもしれません。

 

家に帰ってその話で家人と盛り上がりました。

 

フロントガラスのヒビを直してマフラーも取り替えて

もう一度古い車を生きかえらそうかと言う話も出てきました。

 

今日買った新しい、と言っても十二年前の車です。

この車種は新しいモデルになればなるほど

デザインも内装も評判が落ちる傾向にありますね。

 

昔のデザインの方がかっこいいと思うのは

今日の車の売主も同じ意見でした。

 

どうしましょう。

こんな思いになるとは車を買うまで思いもかけなかった心の動きです☆

 

 

それは明日のお楽しみ

二ヶ月間、車を探す日々が続いていました。

フロントガラスにヒビが入り、このままでは車検は通りません。

元々今年の冬には車を乗り換えるつもりでいたので

今更ガラスを替えるという気にはなりませんでした。

で、探したのですが条件が厳しいので車種がおもっきり限られてくるのです。

ネットでほぼ毎日のようにチェックしましたが、

めちゃくちゃ高くて驚いています。

半導体不足で新車が納入できず中古車市場が活況で平均が百万円を超えたと言うニュースを見たほどです。

 

確かに二ヶ月間チェックしても安いのは古い車ばかりでそれも数台です。

 

希望の価格で見つけるのは到底無理、

自分の中でそんな空気が流れ始めていました。

 

明日見にいく車が見つかったのも不思議な事でした。

ちょうど小石が当たってガラスにヒビが入ったその頃、

中古の冷蔵庫を探して近くの電気屋を訪れたのです。

電気屋の主人は、いいのが出たら連絡しますと言いましたが、

それから二ヶ月近く音沙汰がないので

こちらから電話をしようかと思っていた矢先

昨日連絡があったのです。

で物が有りますよ、と言うので行ってみると

なかなかの年式もので見たら今使っているのと一年違うだけです。

これでは替える意味がないじゃないですか。

お断りして家に帰ると

ジモティのことを思い出しました。

もしかしたらジモティで探せるかと思ったのです。

冷蔵庫をね。

 

見たらなんと今のジモティって車も売っていたのです。

知らなかった。

ジモティのぞくなんてとっても久しぶり、

車とジモティって全く結びついてませんでしたわ。

 

グーとかカーセンサーとか有名どころばかり見ていました。

そこで直ぐに希望の車をチェックするとなんと

近場の人が売りに出しているじゃないですか。

その住所なら車を直接見ることもできそうです。

 

やっぱりね、見ないで買えませんよね。

 

値段も私たちの希望にぴったりあっています。

よくぞ出会わせてくれました。

 

探し探して六十余日、いよいよ明日がご対面。

 

それに加えてなんと言う偶然でしょう。

 

明日ってね、一粒万倍の日の中でも一番良い日とされている日なのです。

何をしても許される、何をしてもいい結果、

らしいけど

そんな佳き日に求めていた車と対面できる巡り合わせをまずお祝い、

それからその車が私たちにとって

素晴らしいものであることを祈るしかありません。

 

ああ、運命やいかに、

それは明日のお楽しみ、、、、次回に続く。

 

中古車探しでワクワク

車のフロントガラスにヒビが入ったのは一月の下旬でした。

底冷えのする晴れた冬の日にダム湖に沿った山道を走っておりました。

一つのカーブを曲がった直後、一台のダンプカーとすれ違ったその瞬間、

コツンと音が聞こえたような気がしました。

しかし、それも一瞬のうちに忘れしばらくは何事もなくドライブを続けていたのです。

 

ところが、橋の上で止まり川面を眺めて再び走り出すとフロントガラスにヒビが入っているのが見えました。

 

上下に伸びた細いヒビ割れをみた途端にダンプとすれ違った時に聴いた覚えのある小さな音が蘇り、このヒビがその時に当たった飛石によるものだと気がついたのです。

それから中古車探しの日々が始まりました。

かれこれ二ヶ月、色々なルートを使って車を探していますが、状況は私たちにとって良いとは言えません。

 

ニュースでも中古車の需要が上がって平均価格が上昇していると言ってました。

 

また戦争の影響もあるようです。

頼みの中古車屋からも今は難しいと言われています。

自分でもネットを使ってほぼ毎日のようにチェックを入れておりますが、

こちらの探している車種の数が毎日減っていくのに新しく入庫する車はありません。

 

希望のタイプは百万は超えると言われています。

 

そんな時、何気なく覗いたネットのフリマ、ジモティに

探している車種が五十万以下で出ていました。

それも実際に見にいける範囲内の個人が出しているのです。

 

ついに希望の車が現れた、と言う感じ。

待てば海路の日和ありですかね。

 

今週中に会って実際の車をみることができるようになりました。

 

良い車であることを願います。

これまで条件に合う物件が全くなかっただけに

楽しみでたまりません。

ワクワクです☆

 

 

 

 

 

豚バラ大根

豚バラ大根を作りました。

夕方家人が今日の夕飯は何？と訊くので大根と肉の煮物だよと応えたら、

 

どうも勝手に大根と鶏肉だと思ったようです。

 

夜になって大根とバラ肉に煮物を出すと

アレ、鶏肉じゃ無いの？

と言うので今日は豚のバラ肉よと言うと

皿の中を見ていかにも嫌そうに

なんだ油ばかりじゃないか、油が嫌いなことは知っているのにどうして？

と怒って言いました。

脂身が大嫌いなのは知っていたのでバラ肉は普段使わないのだけど、

たまたま美味しい豚肉屋のバラに出会ったので

ここの肉なら良いかなと思って試してみたのですわ。

 

この肉屋は愛知県田原町で養豚している保美豚と言うブランドで

冷凍していない肉を出しています。

今時一度も冷凍されたことのない肉って

なかなか出会えませんよね。

それだけで旨さが違うような気がします。

 

もも肉やベーコンはたまに買いますがバラは買ったことが無かったわけ、

でもここの肉ならもしかして食べてくれるかもしれない、と思ったのよね。

でも結局ダメでした。

肉の脂身はとにかく大嫌いと言うことらしいです。

 

調べてみたら保美豚はネットでは冷凍しか買えません。

私は取扱店で買いますけど

遠くの人はやっぱり冷凍じゃないとダメみたい。

一応リンク貼っておきましょう

。

 

 

吉田畜産の保美豚のお店 ー抗生物質不使用飼育 powered by BASE

 

ここのお肉は美味しいです☆

 

 

 

東大教授と語る・電力逼迫！原発再稼働というアホ（笑）地震で火力発電所が壊れたのに、もっと危険な原子力発電所を再稼働しろ！という屁理屈。頭が放射能まみれの1万円札でいかれてる。安冨歩。一月万冊

安冨先生と清水さんのお話の最初の方、

何故火力発電所がこんなに福島に有るの？という疑問をお持ちのお二人。

お二人のような情報通でもこの話はご存じ無かったんですね。

私は知っていますよ。

前野何かのニュースで見たか音がありました。

あの火力発電所が立っている土地は震災で壊滅した場所なんです。

海にも近く、新しく造成された土地は真っ平ら。

大きな建物を建てるには絶好の立地です。

政府は海寄りということで住宅地とするよりも

その土地を活用できる方法として

火力発電所を誘致することに決めました。

 

発電所を建設する会社にはとても安価で土地を譲り、

その上ですよ、

正確な数字は忘れましたが、

年間の出力が何万キロワット（十万キロだったか百万キロだったか忘れましたが）

以下であれば、住民の納得がなくても建設、稼働できるという法律も作りました。

住民に何ができるのか説明する必要もなかったのです。

あの辺りの人に聞いてみてください。

何ができるのか、知らない人も多かったようです。

それがニュースのメインテーマでしたから。

気がついたら、火力発電所が建っていたというわけです。

酷いでしょ。

それも電力会社は東電やら関電、四国の電力会社もあったと記憶しています。

今回の動画の中で清水さんが

福島は土足で踏み躙られている、と言ってましたが

火力発電所の煙は福島に残し、

得た電力は東京や関西や四国の人が使います。

福島の人にしたら煙や空の汚れも一緒に使ってくださいよって

言いたくなりますよね。

それに、清水さんが何度も言ってるけど

新しい火力発電所から壊れていくってどうしてでしょう。

火力発電所だから良かったけど、

原発が地震で被害にあったら大変なことになるって

国民民主の玉木さん何を考えているのでしょう。

不思議で仕方がありません。

二人のお話の中での提案はとても有意義だと思うのです。

ぜひ聞いてみてください☆

 

 

 

 

 

 

東大教授と語る・電力逼迫！原発再稼働というアホ（笑）地震で火力発電所が壊れたのに、もっと危険な原子力発電所を再稼働しろ！という屁理屈。頭が放射能まみれの1万円札でいかれてる。安冨歩。一月万冊