ヨハネスベリーです。
今年はたったこれだけですよ、寂しいなぁ😔
酸味が強いのでミックスベリージャムに加えるととても良し👍
去年たくさん実を付けた古い枝を剪定して切ったので少ないのも仕方なし。
その代わり来年は若い枝に身がイッパイつく予定です。
梅雨の晴れ間の今日、気温も高くバレエ教室から帰ったら
猛烈な眠気に襲われてしばし昼寝💤
目が覚めてから実を採ってきました🌟
ヨハネスベリーの和名は赤房すぐりでした😉
ヨハネスベリーです。
今年はたったこれだけですよ、寂しいなぁ😔
酸味が強いのでミックスベリージャムに加えるととても良し👍
去年たくさん実を付けた古い枝を剪定して切ったので少ないのも仕方なし。
その代わり来年は若い枝に身がイッパイつく予定です。
梅雨の晴れ間の今日、気温も高くバレエ教室から帰ったら
猛烈な眠気に襲われてしばし昼寝💤
目が覚めてから実を採ってきました🌟
ヨハネスベリーの和名は赤房すぐりでした😉
今日は近所のお宅まで歩いて行ってきました。
山の中に住んでいるので道は何時も坂道です。歩きながら昨日の健康教室で貰った
季刊誌に目を通すと、
歩くことの効能が書いてあるじゃゃないですか。
そこには
健康の為に歩くのでは無く歩かないから不健康なんだ、と。
人間は元々二本足で立って動く生き物なのであって
座ってばかり居れば当然支障が出るものらしいです。
行った先で米を二キロ戴いちゃったので
その二キロの米を手に下げて帰りは上りの坂道です。
途中何度も休みながら歩いて帰りました。
疲れたけど脚がスッキリしてます🌟
昨日、昼過ぎから雨☂️
ベリーの収穫も出来ず従って今日のジャム作りはお休みです。
その代わりと言っちゃあ何ですが、ひよこ豆でコロッケを作りました。
この前レンズ豆でコフタを作ったけど
ひよこ豆の方が美味しいかな。
コフタって本来肉団子の事らしい。
それを豆で作ったらベジタブルコフタです。
あまりに美味いのでぺろっと四個も食べてお腹が苦ちいと後が大変でした。
発酵乳酸飲料のミキを毎日飲んでます。
きっと今日はイッパイ出るでしょう。
朝から雨降りなので今日は休日と思っていたら
今日は友人のGちゃんが夏季滞在の為関西から移住してくる日で、
昼過ぎには迎えに行かなくてはなりません。
こんな大雨の日に出掛けたくはないのですが
友情のためと気を振るわせることにいたしましょう。
信州もそろそろ梅雨入りでしょうね🌟
今朝も早よからジャム作り、勢が出ますね、と自画自賛👏
はっきり言って追われています。
昨日刈ったイラクサをそのまま捨てるのは許されず、
そいつも何とか片付けないと他のことが回っていきませんがな。
そんなバタバタしている中で昨日、朝食のパンを焼くオーブンから焦げ臭い匂いが漂ってきて、不思議に思ってチェックすると
何時もは二百三十度にセットして焼成するのに
十度高い二百四十度になっていました。
タイマーは後二分になっていたので慌ててストップしました。
今までこの温度で焼いたことは一度もありません。
所が粗熱がれて食卓に出し一口食べたら
あら、美味しい😋
すごく美味しい🤤
何時もよりさらに一段美味しいじゃないですか。
パンの皮がメチャクチャクリスピーです。
もうこれからはこの温度で決まりだな、と思える美味さでした。
十度変わるだけでこれだけ味が変わるって
ちょっと信じられない気がしますが、真実です。
一線を越えた気がします。
それに又、夕方にジャムを作った時の事。
焦げない様に木べらを動かしながら、よし今日は少し固めのジャムにしてみようと
何時もより長めに煮たんです。
そうしたら、そのジャムの旨いこと、美味いこと。
これまでのジャムだって十分美味しかったんです。
改良する所もないと思ってました。
でもちょっと固めになるまで水分を飛ばしたジャムは
当然濃厚で深みが出るんですよ。
コレからはやっぱりここまで煮るのが良いなって、
又も一線を越えた気分だったのです。
それと昨日書き忘れましたが、
桑の実や、イチゴ、ベリー類は成分の中にペクチンを含んでいません。
この様にぺくちんのはいごうがないふるーつをジャムにする時には
レモン汁を入れてその成分を補給します。
ペクチンが液体にとろみを作る成分となるのです。
昨日は桑の実、ブルーベリー、イチゴ、ジューンベリーの
ミックスジャムでしたのでレモン汁を入れて酸味ととろみ成分と致しました🌟
今日もジャム作りから始まる一日。
今朝は一番冷凍ブルーベリーと桑の実とイチゴのミックスベリージャムでございます。
今回白のグラニュー糖だけを使ってみました。
出来上がりはやっぱり黒糖とは違います。
スッキリして洗練された感じでフルーツの味がそのまま楽しめますね。
中々良いです。
精製されている分加工の度合いが高い訳ですが、
それで素材の味を邪魔する事なく甘さだけを加えて引き立てる。
そんな感じ。
で、す、が
加工の過程がたくさん有ればある程、そこで使われる物質も相当にあるわけで、
味を取るか
安心を取るか?
みたいなジレンマが生じますよね、でも黒糖や先双糖を使ったジャムも美味しいので
ヤッパリこれからも安心できる食物を追求していきたいです。
それと多くの人が誤解していると思われるのですが、
ジャムってコトコト煮詰めて作るんじゃないですよ。
ジャムは強火で煮立てます。
特に水分の多いイチゴなどは最初フワーッと噴き上がってくる水分が多いので
最初から鍋の半分以下の材料で煮始めます。
面白いのはこれからで
フワーッと吹き上がる水分が熱で飛ばされると
状態がスーッと落ち着いて来て
その時に糖分と水分が均等に落ち着き糖分が勝つ状態になると
液体のジュレ化が始まります。
水分と糖分の量が反転してほぼ糖分となると飴になります。
飴になるだいぶ前の状態をジャムと呼ぶんです。
面白いでしょ。
ジャム作りの楽しさはその固さを決める時でもあります。
トロトロっとジュレ化してきた液体をさらに煮詰めれば固めのジャムになりますよ。
私の見極め方は平らな皿に少量をとって木べらで切るように筋をつけます。
その時に線が引ければジュレ化していると判断し、
それから固めに仕上げるか判断します。
ジャムは脱気して常温保存できますよ🌟