今日もお天気が良くて助かるなって思ってたのに
雲が広がってきました。
この調子では家人もお出かけはなしでしょう。
今度友人の一周忌をやる事になって、十人くらいの人が泊まる事になりました。
布団が足りないかもしれないし、あるものは全部出すつもりで昨日からカバーを洗濯したり
日に干したりで大わらわ。
押し入れの中で三列に入っている布団類を一列ずつ干して今日は二列目。
汚部屋になっている四畳半を片付けてみんなの荷物置き場にする計画。
開かずの間状態の部屋に久しぶりに入ったら
猫がやったのか、
白いシーツに青いインクの染みがついているのを見つけました。
これは一体どういうわけ？
猫にこんな器用な汚し方ができるのか、不思議です。
広げてみたら折り畳んでいた所に色が染み込んで十個の青いポイントがデザインされた洒落たシーツの出来上がり、となりにけり。
さ、
今日もこの部屋のお掃除ですね。
今回は本棚の埃も綺麗にするつもり、
油を売るのが大好きですがここは自分に鞭打って
いざ出かけよう、汚部屋退治じゃ☆
今年も障子の貼り替えを始めました。
毎年この時期です。
これより遅いと寒くなって障子を洗うのが辛い仕事になるからね。
今年はいつまでも暖かいので水を触るのがちっとも嫌ではありません。
有り難いよね。
障子を洗う場所が午後二時をすぎると日陰になるのでいつもその時間までに洗い終える様にしているのです。
なのに今年は日陰でもそんなに寒くないので余裕です。
障子を洗うという行為が好きですね。
一年に一度、障子戸をたわしで擦って水洗いするって気持ちが良いのよ。
壁は取り外して洗えないけど障子は洗えるし、紙を張り替えれば真新しくなるのです。
貼り替えたばかりの障子は本当に綺麗で見ると心もピンとする気がします。
左側は少し皺が寄ってますが、
紙が新しいので家の中に新しい風が吹く様な新鮮さを感じますよね。
面倒だけど好きな仕事かな。
いつまで立っても上達はしないのよ、一年に一度の仕事だから。
障子を洗う時にはいつも子供の頃の子を思い出します。
裏庭に井戸がありました。
そのポンプ式の井戸には水の受け口は、丁度障子一枚分が寝かせられる形状になっていて
今頃の時期になると障子をその井戸で洗っていたのです。
十歳くらいまでの記憶でしょうか。
今でも障子を洗いながら毎年その記憶を甦らせていますが、
障子を横に倒して水に浮かせながら洗えたら気持ちがいいだろうな。
そんな場所が欲しいです。
障子を貼る時に一番難しいのは紙の幅です。
障子の枠の長さが二十八センチ弱で、紙の幅は二十八・二センチです。障子のサンギリギリに貼らなければならないのです。
なかなか難しいんですね、これが。
でもね、プロに頼むと障子一枚二千八百円もするのだそうです。
うちは二十八枚もあるから一体いくらになってしまうのか、
ざっと見積もっても八万円くらいかかります。
障子を変えるだけで家賃より高いお金が出ていくなんて、
信じられないし、払いたくない。
ですよね。
気温が高くて日が高いうちはノリがすぐに乾いてしまうので紙を貼るのは夕方にします。
糊は一番安い袋入りを水で伸ばして使うけど
伸ばし具合が肝心です。
ワンタッチ糊見たいのもあるけれど私は自分で加減を見るこのスタイルが好きなのよ☆
快晴の空が広がる山里です。
暑いよ。😵
暑いのでパンが膨らみすぎました。
写真暗い、バックが深緑色でその上薄暗い場所で撮影。
ダメな写真の見本の様です。
毎日暑くて
昨日カエルも泣いてたし、どうなっちゃってるの？この陽気。
キッチリとした冷え込みもまだほとんど無いので
今年はどんな紅葉になるでしょうか。
衆院選まであと二日、比例はれいわ、と書いてくださいね。
昨日は障子を二枚貼り替えて今日も二枚の予定です。
寒くないので外で仕事するのが苦になりません☆
汗ばむ陽気の小春日和、洗濯物を干しに行く道でふと空を見上げると、
一本のウワミズザクラが綺麗に枯れて
青空の中で立っておりました。
今日は障子を二枚洗いました。
毎年この頃になると障子の貼り替えが恒例になっていますが、
いつもの年なら冷たい風が吹いたり、午後になると急に気温が下がったりして、
寒い中で仕事をするイメージだったのです。
それが今年は全く寒くありません。
まるで別の季節の様です。
障子はお客が集まる日までに半分、あとはその後に回し、
まずは家中綺麗にして皆さんをお迎えしたいとかんがえてます。
ささ、考えてばかりいないで実行しましょう☆
良いお天気ですよ。🤗
南の部屋は暑いくらい😵
動画を聞きながら仕事をしていたらとんでもない話が飛び込んできました。
エッ？
維新って年金を廃止しようとしているんだって。
ヤメテ、雀の涙ほどの年金でも一年の家賃を賄ってくれるのよ。
金額は別として家計の割合としたら大きいですよね。
今更年金を辞めるって、年金を頼りに暮らしている人はどうやって暮らしていくのでしょう。
何故辞めなければならないのか、
他にカバーする財源を考える頭なしですか？
なんで国民いじめみたいな政策の党が
人気なんでしょうね、不思議です。
日本の滅亡を止める山本太郎という希望。維新3倍増という恐怖！自民党過半数割れより怖い維新が増えるという意味。安冨歩東大教授。一月万冊
