昨日はオーナーから上海に出てくるように連絡が入り、久しぶりに上海工場で幹部全員が集合しました。 やはり思った通り、OTC市場への上場の目処がたったようで、これから上海政府要人・証券市場関係者・日本のユーザーを式典・宴会に招待しないとならず、招待状作成から式典の進行役を任されてしまいました。
OTC市場の登録完了の式典 <9月11日の予定>
当日、上場予定数社が登録されるようであり、最終確定されるのは今週末では無いかと思っています。
2013年AW商品が集中する時期であり、この忙しい時期にセレモリーとは頭を抱えてしまいます。 一般業務に加えて、上場のセレモニー&宴会の準備。。。暑い夏、頭から火を噴きそうです。
<完全にサマーバケーションか>
東京市場のドル・円相場は株価睨みの展開で、97.10円台から97.60円台での狭い推移となっていました。 強含み気味ですが、大きな方向感はありません。
今夜の注目事項 :
特に、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録は重要です。 7月FOMC声明は量的緩和(QE)の縮小スタート時期について、分かりやすい示唆のないものとなりました。 市場はこの議事録から、9月縮小開始についてのFOMCメンバーのスタンスを窺っていくものと考えられます。
内容によってドルは乱高下する可能性もあるため要注意です。
OTC市場の登録完了の式典 <9月11日の予定>
当日、上場予定数社が登録されるようであり、最終確定されるのは今週末では無いかと思っています。
2013年AW商品が集中する時期であり、この忙しい時期にセレモリーとは頭を抱えてしまいます。 一般業務に加えて、上場のセレモニー&宴会の準備。。。暑い夏、頭から火を噴きそうです。
<完全にサマーバケーションか>
東京市場のドル・円相場は株価睨みの展開で、97.10円台から97.60円台での狭い推移となっていました。 強含み気味ですが、大きな方向感はありません。
今夜の注目事項 :
特に、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録は重要です。 7月FOMC声明は量的緩和(QE)の縮小スタート時期について、分かりやすい示唆のないものとなりました。 市場はこの議事録から、9月縮小開始についてのFOMCメンバーのスタンスを窺っていくものと考えられます。
内容によってドルは乱高下する可能性もあるため要注意です。