今日は、さっちゃんの中学校時代の恩師であるＩ先生と
その時から親しくさせてもらっている、ＫさんとＨさんを家によんで
さっちゃんとお父さんが打ったお蕎麦を食べてもらいました！
さっちゃんが切ったお蕎麦は、きしめんよりも太く、食感がもちもちしていて
細いお蕎麦のように、つるつるとすすることは出来ませんが
噛み締めるごとに、お蕎麦の香りか口の中に広がって、なかなか味わい深いのです。
しかも、ただ太いだけではありません。
「なんとなく」切っているのかと思ったら、それなりに幅が揃っているので
どうやら、本人なりの感覚があるらしいのです。
もっとも、飽きてくると、２～３㎝くらいの幅になってしまうこともありますが。
今日は、Ｉ先生と、Ｋさん、Ｈさんにいっぱいほめてもらって
さっちゃん、照れながらもとっても嬉しそうでした。
お父さんも、この日のために試行錯誤を繰り返しながら
一生懸命に作った蕎麦つゆや、蕎麦粉を使って作った蕎麦豆腐をほめてもらって、満足げ。
（私が普段、滅多に褒めないものだから）
お蕎麦だけでは足りないかもと、私が用意した中華ちまきと参鶏湯もまあまあ好反応で、私も満足。
みんなで、中学校の頃の思い出話や、最近の近況など、色々なことを話ながら、楽しい時間を過ごしました。
おそとごはんも美味しいけれど、こんな風に、のんびりおうちごはんものんびり、まったりで良いですね～♪
みなさん、是非また遊びに来てくださいね！！