「中国人にも、日本のカレーライスが受け入れられるようになったのか~」とmanamiが思うようになってから随分時間が経ったけれど、現在、CoCo壱番屋(http://www.ichibanya.com.cn)が中国国内で店舗展開しているのは、北京・天津・瀋陽・青島、上海・南京・蘇州、そして深センの8都市。そして、北京市内には、10月18日の大悦城店閉鎖後も、3店舗が営業していることになる。
で、久々に日本のカレーライスが食べたくなったこの日は、豚しゃぶカレー(35元)に、コンビネーションサラダ(25元)をパクパクすることに…。カレーライスの方は、5辛300gを選択して、サラダの方は、ゴマダレドレッシングを選択!この、選択希望を伝える瞬間だけは、従業員との会話が必要になるので、CoCo壱番屋のオーダー方式に対する一定の理解と、最低限の中国語能力が必要となる???
ところで、「中国のCoCo壱番屋の辛さ加減は、日本のものに比べると甘め」というのは本当??? 噂を信じて、5辛にしてみたけれど、確かに、それ程厳しい辛さではなかったね???
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