「北京にも二郎系ラーメン登場!」ということで、少し前に、噂に誘われて麦子店の“ラーメン荘”に足を運んだmanamiだけれど、そうなると、日本の本場の味も試してみたくなって、一時帰国のチャンスを利用して、行列の切れ目をぬって、二郎ラーメンを試して見た…。
豚入り小盛り(800円)を食べることにして、「麺固め、野菜普通、ニンニクなし」で食べたのだけれど、中国であれだけボリューム一杯の麺料理を普段から食べているはずなのに、食後は苦しいほどにお腹が一杯になってしまった…。噂通り、ボリューム満点!でも、それよりも何よりも、スープがかなり塩辛かったのには、がっかりさせられたな~。こんなにボリューム要らないし、薄味の優しいお料理を欲する立場からすると、二郎ラーメンに再挑戦することは、もうないかもな??? 偶々かもしれないし、個人の味覚の違いかもしれないけれど、噂のラーメンは、結局、がっかりランチになってしまった…。
ということで、口直しといっては失礼だけれど、その次のご飯は、季節を感じさせてくれる松茸ご飯&栗ご飯、そして、カキフライ&一口ヒレカツで、ちょっとホッと…。
そして、収穫を祝う秋祭りも、一緒にエンジョ!
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