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北京でも、日系コンビニエンスストアといえば、セブンイレブン(柒拾壹)・ローソン(羅森)・ファミリーマート(全家)の大手3社がしのぎを削っているけれど、セブンイレブンがやっぱり圧倒的??? 2004年に店舗展開をスタートしてから、既に市内で約180店舗営業していて、そのうち、40%強を占める80店舗以上が、多くの日本人駐在員の生活の中心・朝陽区に集中しているのだから、利用する機会が多くなるのは当たり前???
一方で、実感として「そんなにあるのかな?」と思うけれど、ホームページ上ではローソンの店舗数は市内に約60店舗となっている。が、それでも、セブンイレブンの1/3…。また、確かにあちらこちらで見掛ける訳ではないし、店舗数は更に少なく25店舗前後と限られているのがファミリーマート。でも、こちらは、北京首都国際空港に複数、北京南駅にも複数、そして東直門バスセンターにも店舗を構えるなど、交通のポイント地点を軸に店舗展開していて、戦略性を感じる…。
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そんな中で、プライベートブランドもあれば、そうでない商品も色々とある訳だけれど、コンビニエンスストアに並べられたおつまみ系スナックには、小袋パック化されたものが多くて、食べ過ぎることもなく、湿気で味が落ちる心配も少なく、とっても重宝している。
まあ~、プライベートブランド以上に、おにぎりやサンドウィッチといった生鮮食品の方が更にそうなのだけれど、商品の供給力・充実度ということでは、店舗数の多寡がものをいうだけに、圧倒的な店舗数を誇るセブンイレブンがやっぱり優れているかな???
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