春節休暇の一時帰国の機会を使って、名古屋エリアに足を運んだmanamiだけれど、そこで出会った美味が、老舗うなぎ専門店・いば昇の“ひつまぶし”と、高級牛肉レストラン・和田金の“松坂牛”。今の北京だったら、鰻も和牛も、口にできる日本料理レストランは沢山あるけれど、やっぱり、本場の味は違ったね~。食いしん坊には、もう堪らない幸せ!
しかし、久々に訪れた名古屋エリアだったけれど、名古屋駅周辺も、栄の繁華街周辺も、それなりに変化していた…。ダイナミック且つスピーディーな変化を続ける中国で生活していると、日本社会なんてまるで止まっているかのように感じてしまうこともあるけれど、そんなことはないよね!微妙な変化かもしれにけれど、一歩一歩進化を続けているね~。
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