日本でも、どんどん新商品を投入して来るコンビニエンスストアだけれど、その活動パターンは世界どこに行っても共通なのかな??? 中国でも、負けてはいない!
そんな中で、最近、セブンイレブンの新商品オニギリの評判を耳にしたmanamiの、この日のお部屋ディナーはこんな感じ…。いずれも、オフィス帰りに、セブンイレブンに立ち寄って、購入したものばかり…。
まずは、サラダで、黒椒牛肉秋葵蔬菜組合(12.9元)。キューピーゴマドレッシング(1.0元)を一緒に購入したのだけれど、ドレッシングが最初からサラダに着いておらず、別途購入しなくてはならないところは、日本との違い???
続いて、主食には、日式野沢菜烤鮭飯団(4.9元)+日式紫蘇梅子飯団(4.3元)という2種類のオニギリ。前者は野沢菜と焼きサケ、後者は梅シソ味で、ツナマヨ系のオニギリが多い中国にあっては、新鮮味のある新商品…。まあ~、二者択一なら、前者がお薦め!
そして、デザートには、夏威夷果仁曲奇(3.6元)を購入したのだけれど、これだけではちょっと物足りなくて、少し前に買い置いておいた“きなこクルミ”まで食べてしまった~。
少々高くても、オニギリやサンドウィッチに、日式のものが入ってくれると、ありがたいね~。
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