久々に広東省を訪れたmanamiは、昼間のクライアント訪問を精力的にこなした後、深センで漸くプライベートの時間が持てて、旧知の友人にあってディナーを楽しむことに…。北京に比べれば、湿度が高く不快指数は相当なものではあったけれど、曇り空であったこともあってまだまだ耐えられる範囲で、食欲もまずまず!
予約されていた中華料理レストラン・香蜜軒では、広東料理と客家料理をミックスして注文!例えば、前菜には蜜汁叉焼肉・焼鵝などが並び、その後、醸豆腐などを挟んで、最後は、米をベースにした雑炊のような鍋料理・粥底火鍋と大油条!う~ん、やっぱり美味しいね~。塩味系の北方料理、辛味の強い四川料理や湖南料理、甘目の味付けの上海料理のどれとも違う美味!さすがは、「食は広東にあり!」・「食は広州にあり!」というだけのことは、あるよね!
まあ~、食事だけでなく、会話でも相当盛り上がったのだけれど…。
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