もう一声！ なコピペ

ある時、ロシアの列車で旅行中のロシア人と中国人と 日本人の公務員と会社員の2人が乗り合わせた。 列車の旅は長く、昼になると中国人がフカヒレスープを食したが 半分ほど食べると窓から投げ捨ててしまった。 「もったいない。」 と日本人がいうと、中国人は 「私の国にはいくらでもあるね」と説明した。 夜になると今度はロシア人がウォッカを飲み始めたが これもやはり半分ほど飲み干すと窓から投げ捨ててしまった。 「もったいない。」 と日本人が言うとロシア人は「俺の国には腐るほどあるんだよ」と説明した。 しばらく考え込んだ日本人は公務員を窓から投げ捨てた。