対立構造を提示って感じ。
そんな今回のお話は…
壬晴たち萬天一行は、里に戻ってきた風魔忍の首領・風魔小太郎たちに保護され、傷の手当を受ける。
壬晴たちを守ろうと宵風と戦った帷がもっともひどいケガを負っていた。
壬晴は、宵風や灰狼衆の冷徹な攻撃、彼らにより傷つけられた風魔忍のことを思いだしながら、
自分が忍同士の戦いに巻き込まれた事を実感する。
翌日、壬晴と雷鳴、虹一の前に風魔忍が集合し、会が開かれた。
小太郎は壬晴を秘術の保有者として紹介する。
壬晴は、自分は秘術なんてほしくないと明言し、小太郎に対し、森羅万象を剥ぎ取って、
自分のものにしたくないのかと問いかける。
以上あにてれのあらすじ。
他の禁術を探しだし研究することで、森羅万象を灰狼衆は制御、風魔は封印しようっていう、
目的は違えど手段は一緒ということで、灰狼衆の邪魔をしながら目的を達成できるかも。
ということで、灰狼衆と風魔の対立構造が提示されました。まぁ、話的にはそんだけだよね。
個人的な見所としては、宵風のぶっ壊れっぷりが良い。
運び屋にかわいい顔した子供と言われただけで禁術「気羅」使っちゃうなんてちょっとどうかしてる。
そもそも、使えば自分の命も削る術なんて、奥の手のさらに奥であろうに、
それをメインで使うなんてホント壊れてるとしか思えない。
この人の目的は一体なんなんですかねぇ。なんか理由がないとただの頭のイッちゃった人になってしまいますが。
ま、なんにせよ、やっとプロローグが終わったって感じなので、お話的にこれから盛り上がってくれるといーなー。
今の所はどーものったりしていていかん。
今週の雷鳴
最初のしょんぼり雷鳴がかわいかったのですが、あっさり復活してしまってこっちがしょんぼり。
雷鳴はもちっと可愛げがあった方がいいと思うんだがどうか。
もうひとつくらい面白い設定が欲しい所だけど、ないんだろうなぁ。だぶん。
そんな今回のお話は…
壬晴たち萬天一行は、里に戻ってきた風魔忍の首領・風魔小太郎たちに保護され、傷の手当を受ける。
壬晴たちを守ろうと宵風と戦った帷がもっともひどいケガを負っていた。
壬晴は、宵風や灰狼衆の冷徹な攻撃、彼らにより傷つけられた風魔忍のことを思いだしながら、
自分が忍同士の戦いに巻き込まれた事を実感する。
翌日、壬晴と雷鳴、虹一の前に風魔忍が集合し、会が開かれた。
小太郎は壬晴を秘術の保有者として紹介する。
壬晴は、自分は秘術なんてほしくないと明言し、小太郎に対し、森羅万象を剥ぎ取って、
自分のものにしたくないのかと問いかける。
以上あにてれのあらすじ。
他の禁術を探しだし研究することで、森羅万象を灰狼衆は制御、風魔は封印しようっていう、
目的は違えど手段は一緒ということで、灰狼衆の邪魔をしながら目的を達成できるかも。
ということで、灰狼衆と風魔の対立構造が提示されました。まぁ、話的にはそんだけだよね。
個人的な見所としては、宵風のぶっ壊れっぷりが良い。
運び屋にかわいい顔した子供と言われただけで禁術「気羅」使っちゃうなんてちょっとどうかしてる。
そもそも、使えば自分の命も削る術なんて、奥の手のさらに奥であろうに、
それをメインで使うなんてホント壊れてるとしか思えない。
この人の目的は一体なんなんですかねぇ。なんか理由がないとただの頭のイッちゃった人になってしまいますが。
ま、なんにせよ、やっとプロローグが終わったって感じなので、お話的にこれから盛り上がってくれるといーなー。
今の所はどーものったりしていていかん。
今週の雷鳴
最初のしょんぼり雷鳴がかわいかったのですが、あっさり復活してしまってこっちがしょんぼり。
雷鳴はもちっと可愛げがあった方がいいと思うんだがどうか。
もうひとつくらい面白い設定が欲しい所だけど、ないんだろうなぁ。だぶん。
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