ぶらり散策『生き方・働き方』発見! 

“人の体験談”“自分の体験”“読んだ本から”「なるほど」と思ったことを・・・

治良門橋駅(1)

2020-05-21 |  東毛地区
東武桐生線 治良門橋駅駅周辺ぶらり

いったい何て言う駅名だ?

「じろえんばしえき」か・・・

2020.5.20
行き当たりばったり クルマ旅

虚血性大腸炎

2020-05-20 |   ー病気を知るー
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 虚血性大腸炎とは、大腸への血液の循環が悪くなり、必要な酸素や栄養分が供給されなくなるために、大腸粘膜が虚血となり炎症や潰瘍を生じる疾患。症状として突然の腹痛、下血がみられる。もともと血管に動脈硬化があるところに便秘などが誘因となって発症するといわれており、高齢者に多いいが、便秘のひどい若い女性にも時にみられる。

  突然の激しい腹痛、下血、下痢で発症する。典型的には左下腹部の腹痛で、新鮮血の下血がみられる。悪心、嘔吐、発熱が認められることもある。直前に便秘をしていることが多いようだ。
・・・とある。
※一週間で退院した。

脳出血

2020-05-19 |   ー病気を知るー
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 「脳出血とは、脳の中を走る細い動脈が突然破れて出血が起こり、脳を壊したり圧迫したりすることでさまざまな症状が現れる病気。脳出血は、出血性の脳卒中のひとつ。
 どのような症状が現れるかは、出血の量と場所によって大きく異なるが、最悪の場合には意識障害や呼吸不全を引き起こし、命を落とす危険性もある。出血が起こる場所は大きく分けて、被殻出血、視床出血、脳幹(橋)出血、小脳出血、そして皮質下出血があり、発症してからの治療方針がそれぞれ異なる。」
・・・とある。


くも膜下出血

2020-05-19 |   ー病気を知るー
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 脳は外側から硬膜、くも膜、軟膜で覆われており、くも膜と軟膜のすき間はくも膜下腔と呼ばれている。このくも膜下腔に出血を起こした状態がくも膜下出血。

 原因としては脳動脈の一部がふくらんでできた動脈瘤(どうみゃくりゅう)の破裂によるものが大部分。男性より女性に多く、40歳以降に多くみられ、年齢とともに増加。家系内に動脈瘤やくも膜下出血の方がいるときは発生頻度が高く、また高血圧、喫煙、過度の飲酒は動脈瘤破裂の可能性を数倍高くするという報告もある。

 その他、血管奇形や外傷などもくも膜下出血の原因となりえる。死亡率が高く、手術により救命できても後遺症を残す場合もある。

くも膜下出血の症状
•「頭を殴られたような」突然の激しい頭痛
•意識が朦朧(もうろう)とする。意識を失う
•嘔吐、血圧上昇
•麻痺はないことが多いが、手足が麻痺したり物が二重に見えることもある。

・・・・とある。


膀胱がん

2020-05-19 |   ー病気を知るー
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 「膀胱がんは、尿路上皮ががん化することによって引き起こされる。そのうち大部分(90%以上)は尿路上皮がんという種類だが、まれに扁平上皮がんや腺がんの場合もある。」

 「膀胱がんの症状は、赤色や茶色の尿(肉眼的血尿)が出ることが最も一般的な症状。また、頻繁に尿意を感じる、排尿するときに痛みがあるなど膀胱炎のような症状を来すこともある。膀胱がんの場合は、症状が軽い、あるいはこのごろ症状が出現したばかりだとしても、がんの進行がゆっくりで、早期の状態であるとは限らない。症状が出現したときにはすでに筋層浸潤性がんや転移性がんであったということもある。」とある。
2020.5.19
経過状況を教えてもらう。

強い熱意は人を動かす

2020-05-19 |  13.松下幸之助
 物事を成し遂げるいちばんの要諦は、熱意である。「なんとなくやりたい」ではなく、「なんとしても」の思いがあってはじめて事は成る。強い熱意さえあれば、それに感じて知恵ある人は知恵を、才能ある人は才能を提供してくれる。
#松下幸之助